6755 富士通ゼネラル

6755
2024/04/22
時価
1989億円
PER 予
38.1倍
2010年以降
4.24-88.72倍
(2010-2023年)
PBR
1.41倍
2010年以降
0.8-3.08倍
(2010-2023年)
配当 予
1.98%
ROE 予
3.71%
ROA 予
1.86%
資料
Link
CSV,JSON

営業活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2009年12月31日
99億8800万
2010年12月31日 -28.05%
71億8600万
2011年12月31日 -69.51%
21億9100万
2012年12月31日 +3.93%
22億7700万
2013年12月31日 +125.21%
51億2800万
2014年12月31日 +90.19%
97億5300万
2015年12月31日 +81.46%
176億9800万
2016年12月31日 +38.91%
245億8500万
2017年12月31日 -63.52%
89億6900万
2018年12月31日 -23.5%
68億6100万
2019年12月31日 +30.59%
89億6000万
2020年12月31日 +217.32%
284億3200万
2021年12月31日
-27億100万
2022年12月31日 -400.26%
-135億1200万
2023年12月31日
238億4100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、売上債権の回収および棚卸資産の圧縮などによる運転資本の減少ならびに税金等調整前四半期純利益および減価償却費の計上などにより、238億4千1百万円の収入(前年同期は135億1千2百万円の支出)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、開発・生産設備、基幹システム刷新等のIT関連への投資およびノルウェー、ギリシャにおける販売代理店ならびにタイにおけるコンプレッサー工場の連結子会社化に伴う株式取得により、128億7千2百万円の支出(同61億9千万円の支出)となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間のフリー・キャッシュ・フローは109億6千8百万円の収入(同197億3百万円の支出)となりました。
2024/02/02 13:59