6762 TDK

6762
2024/11/15
時価
3兆8663億円
PER 予
23.59倍
2010年以降
赤字-105.1倍
(2010-2024年)
PBR
2.19倍
2010年以降
0.12-0.48倍
(2010-2024年)
配当 予
1.41%
ROE 予
9.3%
ROA 予
4.55%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記
※3 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行8行と当座貸越契約を、取引銀行5行とコミットメントライン契約を締結しております。これらの契約に基づく事業年度末の借入未実行残高は次のとおりであります。
2024/06/21 14:50
#2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度末(2023年3月31日)当連結会計年度末(2024年3月31日)
無担保銀行借入金(加重平均利率:前連結会計年度末0.60%、当連結会計年度末1.15%)242,33380,087
一年以内返済予定の長期借入金6,177132,820
合計248,510212,907
社債及び借入金(非流動負債)の内訳は、次のとおりであります。
2024/06/21 14:50
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
公正価値で測定する金融商品または帳簿価額が公正価値の合理的な近似値となっている金融商品は、上表には含めておりません。
上記の社債及び長期借入金(1年以内返済予定分を含む)の公正価値は、それぞれの将来のキャッシュ・フローを、同様の期日をもった類似の借入を当社グループが決算日に行った場合の市場での借入利率で割り引いた金額あるいは、同一または類似債券の取引の相場を基に見積もっており、レベル2に分類しております。
② 公正価値ヒエラルキーのレベル別分類
2024/06/21 14:50
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本の財源及び資金の流動性
当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としており、現預金、短期投資、有価証券等を含む流動性資金は、月次連結売上高の2.0ヶ月以上を維持するよう努めております。具体的には日本、米国、欧州、中国及びアセアンの各地域においてキャッシュ・マネジメント・システムを導入しグループ資金効率の向上を図るとともに、コミットメントライン契約などにより流動性を担保しております。2024年3月31日現在の流動性資金の残高は円換算で666,116百万円であり、月平均売上高の3.4ヶ月相当の流動性を確保しております。地政学的リスクによる世界経済の不確実性等(米中対立、ウクライナ・中東問題等)が当社グループの資金繰りに及ぼす影響に備え、流動性資金の拡充、金融機関からの借入金長期化、コマーシャルペーパーや社債の発行による調達の多様化など、対策を講じております。
当社グループの運転資金需要は主に、製品の製造に使用する原材料や部品の調達等の製造費用のほか、販売費及び一般管理費、さらには継続的な新製品開発に向けた研究開発費であります。また、長期性の資金需要は、エレクトロニクス市場における急速な技術革新や販売競争の激化に的確に対応するための設備投資やさらなる成長戦略に向けたM&A等によるものです。
2024/06/21 14:50
#5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
財務活動によるキャッシュ・フロー
長期借入金による調達額3237280,339
長期借入金の返済額32△4,868△25,478
短期借入金の増減(純額)3265,942△168,237
2024/06/21 14:50