6770 アルプスアルパイン

6770
2024/04/24
時価
2916億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-220.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.72倍
2010年以降
0.51-3.61倍
(2010-2023年)
配当 予
2.26%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
51億7400万
2009年3月31日 -17.84%
42億5100万
2010年3月31日 -24.32%
32億1700万
2011年3月31日 -11.97%
28億3200万
2012年3月31日 +44.99%
41億600万
2013年3月31日 +76.28%
72億3800万
2014年3月31日 +6.27%
76億9200万
2015年3月31日 +6.63%
82億200万
2016年3月31日 +11.27%
91億2600万
2017年3月31日 +7.62%
98億2100万
2018年3月31日 +6.74%
104億8300万
2019年3月31日 +4.66%
109億7200万
2020年3月31日 -5.58%
103億6000万
2021年3月31日 +91.65%
198億5500万
2022年3月31日 -0.62%
197億3200万
2023年3月31日 +9.5%
216億700万

有報情報

#1 有形固定資産等明細表(連結)
4.無形固定資産の主な増加要因は以下のとおりです。
ソフトウェア製品組込ソフトウエアの購入4,661百万円
2023/06/23 15:00
#2 減損損失に関する注記
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所用途種類金額
宮城県事業用資産(車載モジュール)建設仮勘定等372 〃
福島県事業用資産(蓄電システム)ソフトウエア64 〃
新潟県他処分予定資産機械及び装置等109 〃
当社はモジュール・システム事業セグメントの車載モジュール事業における一部の不採算事業からの撤退を決定し、同事業について、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に該当すると判断し、資産のグルーピングを変更しています。当該資産グループの事業用資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(372百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。また、他の事業用資産については、事業環境の悪化により、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(699百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。これらの事業用資産の減少額の内訳は、機械及び装置561百万円、工具器具備品及び金型182百万円、建設仮勘定154百万円、建物及び構築物144百万円、その他28百万円です。なお、事業用資産の回収可能価額は、使用価値を使用しており、将来キャッシュ・フローに基づく使用価値がマイナスであるため、回収可能価額を零と測定しています。
処分予定資産及び遊休資産については、時価の下落など資産価値が下落しているものや今後の使用見込がないものについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(109百万円)を減損損失として特別損失に計上しています。その内訳は、機械及び装置83百万円、その他25百万円です。
2023/06/23 15:00