全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - CS事業部
連結
- 2013年3月31日
- 5億2100万
- 2014年3月31日 +169.29%
- 14億300万
- 2015年3月31日 -34.35%
- 9億2100万
- 2016年3月31日 +140.5%
- 22億1500万
- 2017年3月31日 -13.36%
- 19億1900万
- 2018年3月31日 +66.91%
- 32億300万
- 2019年3月31日 -91.95%
- 2億5800万
- 2020年3月31日 -45.35%
- 1億4100万
- 2021年3月31日 +924.11%
- 14億4400万
- 2022年3月31日 -28.25%
- 10億3600万
- 2023年3月31日 -13.71%
- 8億9400万
- 2024年3月31日 +22.48%
- 10億9500万
有報情報
- #1 従業員の状況(連結)
- 2024年3月31日現在2024/06/25 12:57
(注) 1.従業員数は、就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) CS事業部 1,167 (185) SCI事業部 1,321 (281)
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 当社グループは、親会社の事業用資産については事業部別、賃貸用不動産及び遊休資産については個々の物件毎に、連結子会社の事業用資産については会社別、賃貸用不動産及び遊休資産については個々の物件毎に1つの資産グループとしてグルーピングしております。2024/06/25 12:57
上記の資産グループのうち、SCI事業部、開発センター、SMK Manufacturing, Inc.及びSMK Electronica S.A. de C.V.については、主要得意先の需要減少や競合メーカーとの競争激化により売上高、利益ともに低下傾向にあり、将来キャッシュ・フローの見積りを行いましたが、資産価額を回復するまでの収益力が認められなかったため、これらの資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。CS事業部、SMK Electronics (Phils.) Corporationについては、一部の製造設備が当連結会計年度において遊休資産と認められ、将来キャッシュ・フローが見込まれないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額しました。
その結果、当該減少額を減損損失(517百万円)として特別損失に計上しました。 - #3 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2024/06/25 12:57
1979年4月 当社入社 2012年4月 CS事業部長 2012年5月 SMK Electronics (Shenzhen) Co., Ltd. 董事長 2013年6月 執行役員、CS事業部担当 2018年6月 常務執行役員 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績は、次のとおりです。2024/06/25 12:57
(CS事業部)
コネクタは、車載市場においては、カメラ関連が堅調に推移したことに加え、電装品関連などが拡大したことにより、前年を上回りました。情報通信市場では、米国顧客向けタブレット関連の需要が減少しましたが、中国顧客向けスマートフォン関連の需要が年間を通して好調を維持し、前年を上回りました。一方、家電市場ではアミューズメント関連が市場の在庫調整の影響で前年を下回りましたが、CS事業部全体としては前年を上回る結果となりました。 - #5 設備投資等の概要
- 当連結会計年度における設備投資は、新製品開発や生産の自動化、省力化を図るための金型や機械を中心に、2,290百万円となりました。2024/06/25 12:57
これをセグメントごとに示すと、CS事業部では1,035百万円、SCI事業部では1,082百万円、開発センターでは9百万円、その他では163百万円となりました。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- (1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額2024/06/25 12:57
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前事業年度 当事業年度 有形固定資産 6,303百万円(うちCS事業部 672百万円) 6,348百万円(うちCS事業部 643百万円) 減損損失 377百万円(うちCS事業部 -百万円) 236百万円(うちCS事業部 -百万円)
① 算出方法 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2024/06/25 12:57
(2) 財務諸表利用者の理解に資するその他の情報前連結会計年度 当連結会計年度 有形固定資産 15,567百万円(うち提出会社のCS事業部 672百万円) 15,328百万円(うち提出会社のCS事業部 643百万円SMK Electronics (Phils.) Corporation 417百万円) 減損損失 517百万円(うち提出会社のCS事業部 -百万円) 562百万円(うち提出会社のCS事業部 -百万円SMK Electronics (Phils.) Corporation 213百万円)
① 算出方法