有価証券報告書-第86期(2023/04/01-2024/03/31)
(重要な会計上の見積り)
1 固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
(単位:百万円)
(2) 会計上の見積りの内容の理解に資する情報
減損会計の適用にあたっての資産のグルーピングは、主として会社ごとの事業部を、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として減損の兆候の有無を判定しています。減損の兆候の有無については、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスの場合や、経営環境の著しい悪化がある場合などに基づき判定し、減損の兆候があると認められる資産グループの将来キャッシュ・フローの見積りは、将来の予測不能な経営環境の変化などによって影響を受ける可能性があります。
(VCCS)
当連結会計年度の一部の事業会社においては、今後の為替変動に係る当該事業への影響を慎重に勘案し、減損損失の認識の要否の判定を行った結果、将来キャッシュ・フローによる回収が見込めないと判断し、減損損失を計上しております。
(CTC)
当連結会計年度において、CTCセグメントの属する主要市場である半導体検査市場において半導体メーカーの在庫調整や設備投資の抑制が生じたことにより、当期のCTC事業の主力製品についても受注が大幅に減少しております。そのため、一部の事業会社のCTC事業において営業損失を計上していますが、事業計画を勘案したうえで、経営環境の著しい悪化には該当しないと判断しています。半導体検査市場は半導体の需給の影響によって経営環境が大きく変動することが想定されます。
当連結会計年度末における連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産につきましては、将来の経済状況の著しい変動等により、当社グループの事業環境が影響を受け、業績が大幅に悪化した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
1 固定資産の減損
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| VCCS | CTC | VCCS | CTC | |
| 有形固定資産 | 9,713 | 6,384 | 8,943 | 8,318 |
| 無形固定資産 | 652 | 408 | 780 | 440 |
| 減損損失 | 863 | - | 72 | - |
(2) 会計上の見積りの内容の理解に資する情報
減損会計の適用にあたっての資産のグルーピングは、主として会社ごとの事業部を、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位として減損の兆候の有無を判定しています。減損の兆候の有無については、営業活動から生ずる損益又はキャッシュ・フローが継続してマイナスの場合や、経営環境の著しい悪化がある場合などに基づき判定し、減損の兆候があると認められる資産グループの将来キャッシュ・フローの見積りは、将来の予測不能な経営環境の変化などによって影響を受ける可能性があります。
(VCCS)
当連結会計年度の一部の事業会社においては、今後の為替変動に係る当該事業への影響を慎重に勘案し、減損損失の認識の要否の判定を行った結果、将来キャッシュ・フローによる回収が見込めないと判断し、減損損失を計上しております。
(CTC)
当連結会計年度において、CTCセグメントの属する主要市場である半導体検査市場において半導体メーカーの在庫調整や設備投資の抑制が生じたことにより、当期のCTC事業の主力製品についても受注が大幅に減少しております。そのため、一部の事業会社のCTC事業において営業損失を計上していますが、事業計画を勘案したうえで、経営環境の著しい悪化には該当しないと判断しています。半導体検査市場は半導体の需給の影響によって経営環境が大きく変動することが想定されます。
当連結会計年度末における連結貸借対照表に計上されている有形固定資産及び無形固定資産につきましては、将来の経済状況の著しい変動等により、当社グループの事業環境が影響を受け、業績が大幅に悪化した場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。