退職給付に係る負債
連結
- 2015年3月31日
- 10億1119万
- 2016年3月31日 +11.91%
- 11億3158万
有報情報
- #1 業績等の概要
- このような情勢下、当社グループは新製品の開発や時代のニーズに即した製品の提供につとめ、営業活動を強化してまいりました。非接触センサやコードスイッチ、トリマポテンショメータなどで需要を創出することができましたが、主力の接触式車載用センサの売上減少が響いたこと、また第3四半期以降、中国等新興国景気減速の影響を受け、サーバー用電源向け可変抵抗器等が減少したこと、さらには期末の円高の影響から、当連結会計年度の売上高は7,159百万円(前期比6.7%減)となりました。2016/06/27 10:54
利益面につきましては、主力製品の減収に加え、海外人件費や減価償却費の増加、さらには新製品の大型受注に伴う研究開発費や設備投資、新工場立上げ費等のコスト負担により、営業損失100百万円(前期は178百万円の利益)、また為替差損の発生により経常損失は30百万円(前期は236百万円の利益)、親会社株主に帰属する当期純損失は、退職給付制度移行損(退職給付に係る負債の増額)140百万円や中国関係会社における社会保険料追加負担金25百万円、ワイヤレス事業の再編に伴う事業整理損55百万円等を特別損失に計上したことを主因に217百万円(前期は67百万円の利益)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2016/06/27 10:54
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 賞与引当金 40,182千円 31,644千円 退職給付に係る負債 319,741千円 335,641千円 役員退職慰労引当金 17,985千円 9,904千円
- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ⑤ 特別損益2016/06/27 10:54
特別損益の純額は、198百万円の損失(前連結会計年度は70百万円の損失)となりました。主因は退職給付制度移行損(退職給付に係る負債の増額)140百万円や中国関係会社における社会保険料追加負担金25百万円、ワイヤレス事業の再編に伴う事業整理損55百万円等を特別損失に計上したことなどであります。
⑥ 税金等調整前当期純損失 - #4 退職給付に係る会計処理の方法(連結)
- 職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(11年)による定額法により費用処理しております。2016/06/27 10:54 - #5 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表2016/06/27 10:54
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額前連結会計年度(平成27年3月31日) 当連結会計年度(平成28年3月31日) 退職給付に係る負債 759,928千円 894,118千円 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 759,928千円 894,118千円