有価証券報告書-第76期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/27 11:19
【資料】
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【項目】
60項目
2.重要な減価償却資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
法人税法に規定する耐用年数に基づく定額法を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
のれんは10年間で均等償却しております。
自社利用のソフトウエアについては利用見込期間(5年)に基づく定額法、その他の無形固定資産については、法人税法に規定する耐用年数に基づく定額法を採用しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。