有価証券報告書-第90期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2024/06/27 14:34
【資料】
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【項目】
154項目
③リスク管理
<気候関連リスクを識別・評価・管理するために用いるプロセス>気候変動に伴うリスクには、政策・規制の強化や技術の進展、市場や評判の変化など脱炭素社会への移行に起因するものと、急性的な異常気象の激甚化や慢性的な気温・海面上昇など気候変動の物理的な影響に起因するものが考えられます。また、機会には、資源の効率性向上、再生可能エネルギー化、製品品質の向上、レジリエンス(強靭性)といった側面が考えられます。
当社は、気候関連のリスク・機会の重要性評価に向け、「移行リスク」、「物理的リスク」、「機会」の区分で当社への影響を検討し、発生の可能性や財務上の影響を3段階で評価し、重要なリスクと機会を特定しています。
「移行リスク」、「物理的リスク」、「機会」とも、重要リスク・機会を特定したうえで、取組方針や対応策を検討し、取締役会にて決議しました。今後は年に一度、サステナビリティ委員会で検討を継続し、ブラッシュアップしてまいります。特定されたリスクと機会への取組方針、対応策を中期経営計画に反映し、各事業本部で実行しております。
また、気候関連リスクを、当社の事業戦略に大きな影響を与えるリスクの一つとしてリスク管理委員会に提言し、同委員会で全社リスクの管理状況について確認し、取締役会に報告しております。取締役会では気候変動への対応に関する計画の進捗について定期的に報告を受け、その執行状況を監督してまいります。
気候関連リスク・機会
分類当社への影響発生の可能性財務上の影響
リスク移行再生可能エネルギーの調達要求などによるコストの増加
炭素税、燃料・エネルギー消費への課税、排出権取引などに伴うコストの増加
製品開発の遅れによる販売機会の逸失や既存製品の陳腐化による売上高の減少
物理的気候変動に伴う台風や洪水などの災害により、グループ会社が操業できなくなる、および仕入先の操業停止や交通インフラの麻痺などで部品調達ができなくなる
機会資源の効率性より効率的な生産・物流プロセスの構築によるコストの削減
製品/サービス環境配慮型、貢献型製品の販売拡大が期待される
EVや自動運転用の電子部品需要の拡大が期待される

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