全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 4億2878万
- 2011年6月30日
- -2億4773万
- 2012年6月30日
- -1億3405万
- 2013年6月30日
- 9億4572万
- 2014年6月30日 +228.76%
- 31億915万
- 2020年3月31日 -64.81%
- 10億9400万
- 2021年3月31日 +321.39%
- 46億1000万
- 2022年3月31日 -44.32%
- 25億6700万
- 2023年3月31日 -21.39%
- 20億1800万
- 2024年3月31日 -22.5%
- 15億6400万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 電子楽器の需要においては、一部の製品カテゴリーではコロナ需要からの反動減や物価高の影響などが見られます。またコロナによるサプライチェーンの混乱に端を発した需給バランスの調整には時間を要しており、当第1四半期はディーラーの在庫が過剰となっていることや、前年同期間中に実施した受注残出荷の反動減などの影響により、当社からディーラーへの出荷は対前年同期比で低調に推移しました。これらの調整による影響は概ね社内想定どおりとなっており、カテゴリーにより濃淡はあるものの、当第2四半期中には徐々に終息すると考えています。2024/05/10 9:14
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、22,083百万円(前年同期比3.4%減)となりました。損益につきましては、営業利益は1,564百万円(前年同期比22.5%減)、経常利益は1,122百万円(前年同期比39.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は980百万円(前年同期比30.4%減)となりました。
製品カテゴリーごとの販売状況(対前年同期比)は以下のとおりです。