有価証券報告書-第96期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 9:17
【資料】
PDFをみる
【項目】
154項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(全て積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
退職一時金制度(非積立型制度ですが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社が有する確定給付企業年金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
また、一部の連結子会社は、複数事業主制度の退職金共済制度及び企業年金制度に加入しており、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高7,884,250千円7,865,225千円
勤務費用339,879323,178
利息費用59,97859,827
数理計算上の差異の発生額△20,574△12,521
退職給付の支払額△398,307△394,368
退職給付債務の期末残高7,865,2257,841,340

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高4,662,335千円4,809,549千円
期待運用収益123,51081,726
数理計算上の差異の発生額△93,612△239,167
事業主からの拠出額393,408357,529
退職給付の支払額△276,092△261,380
年金資産の期末残高4,809,5494,748,256

(3) 簡便法を採用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高286,308千円307,347千円
退職給付費用66,78660,802
退職給付の支払額△13,221△22,368
制度への拠出額△32,525△25,429
退職給付に係る負債の期末残高307,347320,352

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務8,047,087千円8,042,212千円
年金資産△5,305,069△5,246,918
2,742,0182,795,293
非積立型制度の退職給付債務621,004618,141
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,363,0233,413,435
退職給付に係る負債3,363,0233,413,435
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額3,363,0233,413,435

(注) 簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用339,879千円323,178千円
利息費用59,97859,827
期待運用収益△123,510△81,726
数理計算上の差異の費用処理額135,298128,480
過去勤務費用の費用処理額△16,567△16,567
簡便法で計算した退職給付費用66,78660,802
確定給付制度に係る退職給付費用461,864473,994

(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
過去勤務費用△16,567千円△16,567千円
数理計算上の差異62,260△98,164
合 計45,693△114,731

(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識過去勤務費用△77,295千円△60,728千円
未認識数理計算上の差異411,444509,609
合 計334,149448,881

(8) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産の合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
債券58.5%41.8%
株式13.313.2
現金及び預金6.823.2
生保一般勘定13.013.5
生保特別勘定3.23.2
その他5.25.1
合 計100.0100.0

(注)年金資産合計には、退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度22.3%、当連結会計年度21.9%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
割引率0.7%~0.9%0.7%~0.9%
長期期待運用収益率2.5%~3.0%1.0%~1.9%
予想昇給率3.3%~3.5%3.2%~3.3%

3.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度69,593千円、当連結会計年度46,077千円であります。
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度の企業年金制度への要拠出額は、前連結会計年度1,391千円、当連結会計年度8,251千円、退職金共済への要拠出額は、前連結会計年度3,118千円、当連結会計年度4,430千円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。