四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)

【提出】
2023/02/07 15:41
【資料】
PDFをみる
【項目】
41項目
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(1)地域別の内訳
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)
合計
映像
コンテンツ
映像制作
サービス
映像
システム
日本14,887,64717,236,1447,382,73539,506,5274,88939,511,417
北米274,2589,330,3191,104,60710,709,185-10,709,185
欧州4,1962,301,4191,018,5983,324,213-3,324,213
アジア232,81034,0741,672,8931,939,778-1,939,778
その他6102,020125,617128,248-128,248
顧客との契約から生じる収益15,399,52228,903,97811,304,45255,607,9534,88955,612,842
その他の収益----5,4815,481
外部顧客への売上高15,399,52228,903,97811,304,45255,607,95310,37155,618,324

(2)収益の認識時期
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注)
合計
映像
コンテンツ
映像制作
サービス
映像
システム
一時点で移転15,218,79123,552,1689,488,38648,259,3461,35248,260,699
一定期間にわたり移転180,7305,351,8091,816,0667,348,6063,5377,352,143
顧客との契約から生じる収益15,399,52228,903,97811,304,45255,607,9534,88955,612,842
その他の収益----5,4815,481
外部顧客への売上高15,399,52228,903,97811,304,45255,607,95310,37155,618,324

(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、新規事業関連収入、不動産賃貸収入等であります。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(1)地域別の内訳
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計
映像
コンテンツ
映像制作
サービス
映像
システム
日本13,693,58017,028,0177,747,13938,468,7378,32338,477,060
北米3,250,72817,671,436976,09921,898,264-21,898,264
欧州396,1773,698,4301,000,8085,095,415-5,095,415
アジア271,18461,6852,289,7382,622,608-2,622,608
その他16,00031873,34989,668-89,668
顧客との契約から生じる収益17,627,67138,459,88712,087,13568,174,6948,32368,183,017
その他の収益(注2)-13,839-13,8393,44917,288
外部顧客への売上高17,627,67138,473,72712,087,13568,188,53411,77268,200,306

(2)収益の認識時期
(単位:千円)
報告セグメントその他
(注1)
合計
映像
コンテンツ
映像制作
サービス
映像
システム
一時点で移転17,480,04833,047,8759,961,50960,489,4345,29960,494,733
一定期間にわたり移転147,6225,412,0122,125,6257,685,2603,0247,688,284
顧客との契約から生じる収益17,627,67138,459,88712,087,13568,174,6948,32368,183,017
その他の収益(注2)-13,839-13,8393,44917,288
外部顧客への売上高17,627,67138,473,72712,087,13568,188,53411,77268,200,306

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、配当金収入、不動産賃貸収入等であります。
2.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等が含まれております。
(報告セグメントの変更等に関する事項)
第1四半期連結会計期間より、従来「その他」に区分しておりました連結子会社1社(株式会社IMAGICA EEX)について、重要性が増したため、「映像コンテンツ事業」に区分しております。
なお、前第3四半期連結累計期間の「顧客との契約から生じる収益を分解した情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。