半期報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2024/11/12 13:33
【資料】
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【項目】
37項目
(重要な後発事象)
1.株式分割
当社は、2024年5月13日開催の取締役会の決議に基づき、2024年10月1日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を実施いたしました。
(1) 株式分割の目的
当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げることで、当社株式の流動性を高め、投資家により投資しやすい環境を整えるとともに、投資家層の更なる拡大を図ることを目的としております。
(2) 株式分割の概要
①分割の方法
2024年9月30日(月)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主が所有する普通株式1株につき4株の割合をもって分割いたしました。
②分割により増加する株式数
株式分割前の発行済株式総数 : 141,508,184株
今回の分割により増加する株式数: 424,524,552株
株式分割後の発行済株式総数 : 566,032,736株
株式分割後の発行可能株式総数 :2,237,680,000株
③分割の日程
基準日公告日:2024年9月13日(金)
基準日 :2024年9月30日(月)
効力発生日 :2024年10月1日(火)
④1株当たり情報に及ぼす影響
1株当たり情報に及ぼす影響については、当該箇所に記載しております。
2.重要な子会社の出資持分の譲渡
当社は、当社の連結子会社であるアズビルテルスター有限会社(以下「アズビルテルスター」)の出資持分全てを、Syntegon Technology GmbH(以下「Syntegon社」)の100%子会社に譲渡することに合意のうえ、2024年6月6日(中央ヨーロッパ時間)に決定・契約締結し、2024年10月31日(中央ヨーロッパ時間)付で譲渡を実行いたしました。
(1) 譲渡の理由
アズビルテルスターについては、2013年の当社による買収を通じた子会社化以降、ライフオートメーション事業のライフサイエンスエンジニアリング分野において、事業拡大に向けた成長戦略を展開してまいりました。この間、同分野においてグローバル市場での業界再編が進む中、競争力強化の観点から、azbilグループ研究開発との協創による商品力強化をはじめ、同社の今後の事業競争力と収益性の更なる強化に向けた施策を展開してまいりました。一方で、当社グループの中期経営計画目標に掲げた資本効率の向上に基づく事業ポートフォリオの再構築の観点から、今後の事業の在り方についても検討を重ねてまいりました。この結果、今般、アズビルテルスターの当社持分をパッケージングソリューションのグローバル企業であるSyntegon社(契約上の譲渡先はSyntegon社の100%子会社であるFalcon Acquisition, S.L.U.)へ譲渡することが、アズビルテルスターの技術力と製品を最大限に活用し、持続可能な成長を達成する最善の選択であると判断し、今回の持分譲渡に至りました。
(2) 譲渡する相手会社の名称
Falcon Acquisition, S.L.U.(Syntegon社の100%子会社)
(3) 譲渡日
2024年10月31日(中央ヨーロッパ時間)
(4) 当該子会社の名称、事業内容及び当社との取引内容
①名称 :アズビルテルスター有限会社
②事業内容 :凍結乾燥装置、滅菌装置、製薬用水製造・蒸気発生装置等の開発・製造・販売及びクリーンルームに関するコンサルティング、エンジニアリング等
③当社との取引内容:重要な取引はありません。
(5) 譲渡する出資持分の割合、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の出資持分の割合
①譲渡する出資持分の割合:100%
②譲渡価額 :61,850千ユーロ
③譲渡損益 :関係会社出資金売却益約70億円を特別利益として計上する見込みです。
④譲渡後の出資持分の割合:-%
(注)上記の譲渡損益は現時点での概算であり、今後変動する可能性があります。
(6) 報告セグメント
ライフオートメーション事業
3.第三者割当による自己株式の処分
当社は、2024年11月8日開催の取締役会において、第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」といいます。)を行うことについて決議しております。
(1) 本自己株式処分の目的及び理由
当社は、2017年5月より、「株式給付制度(J-ESOP)」(以下「本制度」といい、本制度に関してみずほ信託銀行株式会社と締結した信託契約に基づいて設定されている信託を「本信託」といいます。)を導入しております。
今般、当社は、本制度の継続に当たり、将来の給付に必要と見込まれる株式を本信託が取得するため、本信託に対する金銭の追加拠出を行うこと、並びに本制度の運営に当たって当社株式の保有及び処分を行うため株式会社日本カストディ銀行(本信託の受託者たるみずほ信託銀行株式会社から再信託を受けた再信託受託者)に設定されている信託E口に対し、第三者割当により自己株式を処分することを決定いたしました。
(2) 本自己株式処分の概要
①処分期日 :2024年11月25日
②処分する株式の種類及び数:普通株式3,500,000株
③処分価額 :1株につき金1,216円
④処分価額の総額 :4,256,000,000円
⑤処分予定先 :株式会社日本カストディ銀行(信託E口)
⑥その他 :本自己株式処分については、金融商品取引法による有価証券届出書の効力発生を条件とします。
(注)上記の株式数は2024年10月1日付で実施した株式分割を反映しております。
4.自己株式の取得
当社は、2024年11月8日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しております。
(1) 自己株式の取得を行う理由
資本効率の向上を図るとともに、業績の状況・見通しを反映して、株主の皆様への一層の利益還元と企業環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、及び社員のインセンティブ向上等によるエンゲージメント強化を企図した人的資本投資の利用のため。
(2) 取得対象株式の種類 :当社普通株式
(3) 取得し得る株式の総数:24,000,000株(上限)
(4) 株式の取得価額の総額:15,000百万円(上限)
(5) 取得期間 :2024年11月26日から2025年3月24日(約定日基準)
(6) 取得方法 :東京証券取引所における市場買付
(注)上記の株式数は2024年10月1日付で実施した株式分割を反映しております。
5.自己株式の消却
当社は、会社法第178条の規定に基づき、自己株式を消却することを2024年11月8日付で決定しております。
(1) 消却する株式の種類:当社普通株式
(2) 消却する株式の数 :5,360,000株
(3) 消却予定日 :2024年11月29日
(注)上記の株式数は2024年10月1日付で実施した株式分割を反映しております。

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