- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成26年4月1日 至平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2016/02/23 13:46- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における、当社連結グループの売上高は14,925百万円(前年同期比17.2%増)となりました。これは主に、当社連結子会社である大黒屋グローバルホールディング株式会社(旧社名:株式会社ディーワンダーランド、以下「DGH」といいます。)の子会社である株式会社大黒屋(以下「大黒屋」といいます。)の売上高が、外国人旅行者の増加に伴う免税需要の伸びや緩やかな国内需要の回復により910百万円増加し、さらに平成27年10月30日付にて、英国の個人向け質金融事業会社であるSPEEDLOAN FINANCE LIMITEDグループ(以下「SFL」グループといいます。)を完全子会社としたことに伴い、SFLグループが当第3四半期より当社連結範囲に含まれたことによりSFLグループにおける平成27年11月及び12月の2ヶ月分の売上である1,249百万円が当社グループの売上となったことが要因です。
また、利益面については、営業利益は1,654百万円(前年同期比4.4%減)と微減となりました。これは、大黒屋の売上増加や、SFLグループの連結子会社化により売上総利益が増加したものの、大黒屋においてチャイナショック後の市場環境の悪化に合わせた在庫圧縮の方針による市場売上(卸売)のウェイトの増加に伴う全体としての粗利益率の一時的な低下や、六本木店のオープンやメディア露出増加に伴う広告宣伝費の増加、ネット事業強化のための業務委託費の増加といった積極的な営業活動及び地代家賃の増加による営業利益の押し下げの影響によるものです。経常利益につきましては、主に、SFLグループ買収に伴い発生したデューデリジェンス費用や弁護士費用等約263百万円の一過性のコストの計上により、953百万円(前年同期比28.4%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は248百万円(前年同期比39.1%減)となりました。
2016/02/23 13:46- #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
ロ.質屋業における収益計上時期について
売上高には質屋業における質料が含まれております。質料は営業貸付金に対する利息と質物(担保物)に関する保管料を合わせた性格を有するものであります。この質料は後払いで入金されますが、質料を支払って契約を継続するか流質させる(質物を放棄し、債務の弁済に充てる)かについては、顧客に選択肢があるため、質料は入金時点で認識し、売上計上しております。
売上高に含まれる連結子会社であるSPEEDLOAN FINANCE LIMITEDの貸付金利息収入については、実効金利法による発生主義により収益を認識しております。
2016/02/23 13:46- #4 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
当第3四半期連結会計期間において、当社連結子会社である大黒屋グローバルホールディング株式会社はAU 79 LIMITEDの全株式を取得いたしました。これに伴い、同社及びその完全子会社であるAG 47 LIMITED、SPEEDLOAN FINANCE LIMITED及びCHANTRY COLLECTIONS LIMITEDの計4社を連結の範囲に含めております。また、当第3四半期連結会計期間において、当社は、ラックスワイズ株式会社を新たに設立し、連結の範囲に含めております。
なお、当該連結範囲の変更について当四半期連結会計期間の属する影響の概要は、連結貸借対照表の総資産の額の増加、純資産の額の減少、連結損益計算書の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益の増加であります。
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