有価証券報告書-第98期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2021/06/22 14:20
【資料】
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【項目】
128項目
13.無形資産
(1) 「無形資産」の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減及び帳簿価額は、以下のとおりです。
(単位:百万円)
取得原価ソフトウエア開発費のれん顧客関連資産技術関連資産
2019年4月1日残高91,9936,12314,93921,7456,445
個別取得17,684551---
自己創設5,3296,340---
企業結合-----
除却△4,742-△133--
外貨換算差額△1,124-△67--
その他の増減577----
2020年3月31日残高109,71713,01414,73921,7456,445
個別取得18,003554235--
自己創設2,0607,445---
企業結合(注1)--7,26526,6975,683
除却△4,758-△180--
外貨換算差額1,252555--
その他の増減2,993----
2021年3月31日残高129,26721,01822,11448,44212,128

(単位:百万円)
取得原価その他合計
2019年4月1日残高21,134162,379
個別取得8,51926,754
自己創設2,36614,035
企業結合--
除却△44△4,919
外貨換算差額△150△1,341
その他の増減△6,308△5,731
2020年3月31日残高25,517191,177
個別取得10,30329,095
自己創設1919,696
企業結合(注1)-39,645
除却△417△5,355
外貨換算差額1701,482
その他の増減△5,547△2,554
2021年3月31日残高30,217263,186

(注1) 企業結合による増加は、トヨタ自動車株式会社より主要な電子部品事業を取得したことによるものです
(注記6「企業結合」参照)。
(単位:百万円)
償却累計額及び
減損損失累計額
ソフトウエア開発費のれん顧客関連資産技術関連資産
2019年4月1日残高57,6263,1587276,625914
償却費 (注2)17,0401,392-3,424645
減損損失--243--
除却△4,438----
外貨換算差額△672----
その他の増減△1,520----
2020年3月31日残高68,0364,55097010,0491,559
償却費 (注2)18,5491,603-4,0891,213
減損損失-----
除却△4,620----
外貨換算差額8671---
その他の増減△384----
2021年3月31日残高82,4486,15497014,1382,772

(単位:百万円)
償却累計額及び
減損損失累計額
その他合計
2019年4月1日残高7,03776,087
償却費 (注2)2,53725,038
減損損失-243
除却△37△4,475
外貨換算差額△92△764
その他の増減180△1,340
2020年3月31日残高9,62594,789
償却費 (注2)2,77328,227
減損損失--
除却△380△5,000
外貨換算差額102970
その他の増減624240
2021年3月31日残高12,744119,226

(注2)「無形資産」の償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
(単位:百万円)
帳簿価額ソフトウエア開発費のれん顧客関連資産技術関連資産
2019年4月1日残高34,3672,96514,21215,1205,531
2020年3月31日残高41,6818,46413,76911,6964,886
2021年3月31日残高46,81914,86421,14434,3049,356

(単位:百万円)
帳簿価額その他合計
2019年4月1日残高14,09786,292
2020年3月31日残高15,89296,388
2021年3月31日残高17,473143,960

前連結会計年度及び当連結会計年度において純損益に認識した研究開発支出は、それぞれ501,487百万円及び 484,567百万円です。これらは、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれています。
(2) 減損損失
連結会社は以下の資産について減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
TDモバイルについて、直営店の利益低下や処分等に伴いのれんの減損損失243百万円を計上しています。
当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
該当事項はありません。
(3) 重要な無形資産
連結財政状態計算書に計上されている重要な無形資産については以下のとおりです。
前連結会計年度(2020年3月31日)
帳簿価額(百万円)平均残存償却年数(年)
顧客関連資産11,6965.4
技術関連資産4,8867.6

前連結会計年度において新たに計上された重要な無形資産はありません。
当連結会計年度(2021年3月31日)
帳簿価額(百万円)平均残存償却年数(年)
顧客関連資産34,30419.0
技術関連資産9,3567.9

当連結会計年度において新たに計上された重要な無形資産は、トヨタ自動車株式会社からの主要な電子部品事業の取得により認識された顧客関連資産(帳簿価額25,629百万円、残存償却年数24.0年)及び技術関連資産(帳簿価額5,115百万円、残存償却年数9.0年)です。
(4) のれんの減損テスト
のれんが配分されている資金生成単位(又はそのグループ)については、毎報告期間末、さらに減損の兆候がある場合には都度、減損テストを行っています。
企業結合により生じたのれんは、企業結合のシナジーから将来の超過収益力が生じると期待される資金生成単位(又はそのグループ)に配分しています。のれんの資金生成単位(又はそのグループ)への配分額は以下のとおりです。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2020年3月31日)
当連結会計年度
(2021年3月31日)
当社(注1)-7,265
TDモバイル(注2)6,6356,455
デンソーテングループ(注3)1,9381,938
デンソーFA山形3,4643,464
その他1,7322,022
合計13,76921,144

(注1)当社に配分したのれんは、関連事業分野に配分しています。
(注2)TDモバイルに配分したのれんは、TDモバイルが運営する直営店に配分しています。
(注3)デンソーテングループに配分したのれんは、デンソーテンを含む主要な子会社に配分しています。
TDモバイルについては、直営店の利益低下や処分等に伴いのれんの当初配分額を減損損失として計上しています。
当社、デンソーテングループ及びデンソーFA山形については、のれんが配分された資金生成単位(又はそのグループ)の回収可能価額は、過去の経験と外部からの情報を反映されて作成され、経営陣によって承認された、最長で5年間の予測を基礎とする使用価値に基づき算定しています。当該5年間を超えるキャッシュ・フローの予測は、一定又は逓減する成長率を適用し、以降の年度分を推測して延長することにより見積っています。また、割引率は、当該資金生成単位(又はそのグループ)の加重平均資本コスト8.50%~11.52%を使用しています。なお、当連結会計年度において回収可能価額は帳簿価額を上回っていますが、仮に割引率が5.4%上昇した場合、減損損失が発生します。

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