四半期報告書-第70期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
事業等のリスク
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、当第3四半期連結累計期間における重要な変更は以下のとおりです。
継続企業の前提に関する重要事象等
当第3四半期連結累計期間においては、親会社の所有者に帰属する四半期損失を403百万円計上し、継続企業の前
提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、「3財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を改善するための対応策」に記載のとおり、既に当該重要事象等を解消するための対応策を実施しているとともに、今後の主要取引銀行等の支援体制も十分確保できていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて、当第3四半期連結累計期間における重要な変更は以下のとおりです。
継続企業の前提に関する重要事象等
当第3四半期連結累計期間においては、親会社の所有者に帰属する四半期損失を403百万円計上し、継続企業の前
提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、「3財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を改善するための対応策」に記載のとおり、既に当該重要事象等を解消するための対応策を実施しているとともに、今後の主要取引銀行等の支援体制も十分確保できていることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。