繰延税金資産
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 84億5100万
- 2020年3月31日 -11.82%
- 74億5200万
- 2021年3月31日 -30.29%
- 51億9500万
- 2022年3月31日 +1.41%
- 52億6800万
- 2023年3月31日 +46.62%
- 77億2400万
- 2024年3月31日 -68.46%
- 24億3600万
個別
- 2019年3月31日
- 81億9300万
- 2020年3月31日 -24.29%
- 62億300万
- 2021年3月31日 -2.74%
- 60億3300万
- 2022年3月31日 -11.07%
- 53億6500万
- 2023年3月31日 +2.89%
- 55億2000万
- 2024年3月31日 -42.05%
- 31億9900万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 13:41
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) (繰延税金資産) 無形固定資産 1,356百万円 2,084百万円
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳(繰延税金負債) 繰延税金負債合計 △1,007百万円 △4,109百万円 繰延税金資産の純額 5,520百万円 3,199百万円 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/27 13:41
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) (繰延税金資産) 無形固定資産 1,366百万円 2,099百万円
(注) 1.評価性引当額が371百万円減少しております。この減少の主な内容は、連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の減少に伴うものであります。(繰延税金負債) 繰延税金負債合計 △4,414百万円 △9,739百万円 繰延税金資産の純額 6,433百万円 1,110百万円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) 財政状態2024/06/27 13:41
当連結会計年度末の総資産は、前期比146億円増の3,498億円となりました。流動資産は、現金及び預金の増加などにより前期比139億円増の2,463億円となりました。固定資産は、繰延税金資産が減少した一方で、投資有価証券の増加などにより前期比6億円増の1,035億円となりました。
セグメントごとの資産は、次のとおりであります。