全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンシューマ
連結
- 2013年6月30日
- 67億500万
- 2014年6月30日 +46.13%
- 97億9800万
- 2015年6月30日 +17.43%
- 115億600万
- 2016年6月30日 -20.23%
- 91億7800万
- 2017年6月30日 -13.65%
- 79億2500万
- 2018年6月30日 +12.98%
- 89億5400万
- 2019年6月30日 +13.12%
- 101億2900万
- 2020年6月30日 -75.61%
- 24億7000万
- 2021年6月30日 -43.08%
- 14億600万
- 2022年6月30日 +30.87%
- 18億4000万
- 2023年6月30日 -46.09%
- 9億9200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間における内外経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が徐々に収束方向に向かっている一方で、米国、欧州を中心としたインフレの長期化や、金融引き締めによる景気後退の懸念が高まるなど、依然として先行き不透明な状況が継続しています。2023/08/10 10:07
この環境下、当第1四半期連結累計期間の売上高は、時計が384億円(前年同四半期比4.4%増)、コンシューマが207億円(前年同四半期比1.2%増)、システムが22億円(前年同四半期比18.0%減)、その他が12億円(前年同四半期比2.4%増)で、626億円(前年同四半期比2.3%増)となりました。
時計は、「G-SHOCK」のフルメタルモデル『GMW-B5000』が国内、中国で人気を博したほか、国内でのインバウンド需要の回復、欧州での「G-SHOCK」人気継続により、増収となりました。