全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンシューマ
連結
- 2013年12月31日
- 248億2600万
- 2014年12月31日 +42.33%
- 353億3600万
- 2015年12月31日 +10.08%
- 388億9900万
- 2016年12月31日 -33.85%
- 257億3000万
- 2017年12月31日 +0.68%
- 259億500万
- 2018年12月31日 +10.63%
- 286億5800万
- 2019年12月31日 +13.41%
- 325億
- 2020年12月31日 -35.69%
- 209億
- 2021年12月31日 -76.38%
- 49億3700万
- 2022年12月31日 -19.16%
- 39億9100万
- 2023年12月31日 -48.68%
- 20億4800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米においては政策金利の高止まりが続き、インフレによる経済の停滞がみられ、中国においては不動産市場の低迷などによる景気減速、また中東情勢の不安定化による地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。2024/02/14 10:31
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、時計が1,264億円(前年同四半期比4.5%増)、コンシューマが627億円(前年同四半期比3.9%減)、システムが84億円(前年同四半期比22.3%減)、その他が36億円(前年同四半期比9.0%減)で、2,012億円(前年同四半期比横ばい)となりました。
時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。