6952 カシオ計算機

6952
2024/05/07
時価
3200億円
PER 予
21.94倍
2010年以降
赤字-73.14倍
(2010-2023年)
PBR
1.41倍
2010年以降
0.74-3.66倍
(2010-2023年)
配当
3.4%
ROE 予
6.41%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - コンシューマ

【期間】

連結

2013年12月31日
248億2600万
2014年12月31日 +42.33%
353億3600万
2015年12月31日 +10.08%
388億9900万
2016年12月31日 -33.85%
257億3000万
2017年12月31日 +0.68%
259億500万
2018年12月31日 +10.63%
286億5800万
2019年12月31日 +13.41%
325億
2020年12月31日 -35.69%
209億
2021年12月31日 -76.38%
49億3700万
2022年12月31日 -19.16%
39億9100万
2023年12月31日 -48.68%
20億4800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米においては政策金利の高止まりが続き、インフレによる経済の停滞がみられ、中国においては不動産市場の低迷などによる景気減速、また中東情勢の不安定化による地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、時計が1,264億円(前年同四半期比4.5%増)、コンシューマが627億円(前年同四半期比3.9%減)、システムが84億円(前年同四半期比22.3%減)、その他が36億円(前年同四半期比9.0%減)で、2,012億円(前年同四半期比横ばい)となりました。
時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。
2024/02/14 10:31