四半期報告書-第61期第3四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
なお、前連結会計年度の決算期変更に伴い、当第3四半期連結累計期間は比較対象となる前第3四半期連結財務諸表を作成していないため、対前年同四半期増減比較は記載しておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策の効果や消費税増税前の駆け込み需要の影響もあり、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、消費税増税後の駆け込み需要の反動、円安による原材料・原油価格の高騰や物流コストの上昇等が懸念され、先行きは引き続き不透明な状況となっております。このような経済状況のもとで、当社グループは、多様化する顧客ニーズに的確に対応した新製品開発のスピードアップとさらなる短納期化に努め、「軸流ファン」を中心とした中国への生産移管及び中国市場の開拓を推進し、熊谷工場との生産棲み分けと効率的生産システム構築による業績向上に総力をあげて取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間は、設備投資の増加傾向や電機・輸送・工作機械業界の順調な回復もあり、売上高は35億8千4百万円となりましたが、自動巻線機事業において新規開発要素の高い案件が継続している事や棚卸資産の評価減等により営業損失は2億2千9百万円、経常損失は持分法による投資損失9千7百万円を計上したことなどにより2億9千4百万円、特別損失で連結子会社において減損損失7千7百万円を計上したことなどにより、四半期純損失は3億9千1百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績は次のとおりであります。
①送風機事業
国内工作機械・産業機械業界及び電機業界向け部品供給を中心とする当社にあっては、軸流工作機械向けの生産増加に伴う納期の前倒しや工作機械中国向けの市場が好調に推移したこと等により、送風機事業の売上高は21億9千9百万円となり、セグメント利益は円安による材料費上昇の影響もあり、1億8千8百万円となりました。
②住設事業
浴室照明器具に関しては、消費税増税後の駆け込み需要に対する反動は懸念された大きな落ち込みはなかったものの、新規住宅着工件数の回復鈍化の影響を受け、売上高は7億9千1百万円を計上し、セグメント利益は1千1百万円となりました。
③自動巻線機事業
自動巻線機事業は、電子関連機器向けの引合いが継続しているなか、HEV・EV関連機器がやや動き出しているものの、大型案件の売上が第4四半期にさらに延びたことにより、売上高は5億5千3百万円、新規開発要素の高い案件の継続や棚卸資産の評価減等によりセグメント損失は2億9千2百万円となりました。
④企業再生支援事業
売上高は3千8百万円、セグメント利益は6百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3千6百万円となっております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、前連結会計年度の決算期変更に伴い、当第3四半期連結累計期間は比較対象となる前第3四半期連結財務諸表を作成していないため、対前年同四半期増減比較は記載しておりません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策の効果や消費税増税前の駆け込み需要の影響もあり、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、消費税増税後の駆け込み需要の反動、円安による原材料・原油価格の高騰や物流コストの上昇等が懸念され、先行きは引き続き不透明な状況となっております。このような経済状況のもとで、当社グループは、多様化する顧客ニーズに的確に対応した新製品開発のスピードアップとさらなる短納期化に努め、「軸流ファン」を中心とした中国への生産移管及び中国市場の開拓を推進し、熊谷工場との生産棲み分けと効率的生産システム構築による業績向上に総力をあげて取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間は、設備投資の増加傾向や電機・輸送・工作機械業界の順調な回復もあり、売上高は35億8千4百万円となりましたが、自動巻線機事業において新規開発要素の高い案件が継続している事や棚卸資産の評価減等により営業損失は2億2千9百万円、経常損失は持分法による投資損失9千7百万円を計上したことなどにより2億9千4百万円、特別損失で連結子会社において減損損失7千7百万円を計上したことなどにより、四半期純損失は3億9千1百万円となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績は次のとおりであります。
①送風機事業
国内工作機械・産業機械業界及び電機業界向け部品供給を中心とする当社にあっては、軸流工作機械向けの生産増加に伴う納期の前倒しや工作機械中国向けの市場が好調に推移したこと等により、送風機事業の売上高は21億9千9百万円となり、セグメント利益は円安による材料費上昇の影響もあり、1億8千8百万円となりました。
②住設事業
浴室照明器具に関しては、消費税増税後の駆け込み需要に対する反動は懸念された大きな落ち込みはなかったものの、新規住宅着工件数の回復鈍化の影響を受け、売上高は7億9千1百万円を計上し、セグメント利益は1千1百万円となりました。
③自動巻線機事業
自動巻線機事業は、電子関連機器向けの引合いが継続しているなか、HEV・EV関連機器がやや動き出しているものの、大型案件の売上が第4四半期にさらに延びたことにより、売上高は5億5千3百万円、新規開発要素の高い案件の継続や棚卸資産の評価減等によりセグメント損失は2億9千2百万円となりました。
④企業再生支援事業
売上高は3千8百万円、セグメント利益は6百万円となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、3千6百万円となっております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。