四半期報告書-第62期第3四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初、企業収益や設備投資の増加を背景に堅調な推移をみせておりましたが、平成27年夏頃から中国経済の減速が鮮明となってきたことで輸出の落ち込みや金融市場の動揺が起きるなど、景気全般に先行きの不透明感をもたらしております。このような経済状況のもとで、当社グループは、多様化する顧客ニーズに的確に対応した新製品開発のスピードアップとさらなる短納期化に努め、さらに中国工場の体制強化をすすめ、国内工場と合わせた最適な生産体制構築による業績向上に総力をあげて取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間は、中国景気の先行きが不透明感を増し中国関連需要の低下が顕著となったことから、当社グループの業績も不安定感が増したものの、設備投資の増加や関連業界の復調などに伴い期初からの業績が順調であったことで、売上高は39億5百万円(前年同四半期比9.0%増)、営業利益は1百万円(前年同四半期は営業損失2億2千9百万円)、経常利益は1千1百万円(前年同四半期は経常損失2億9千4百万円)を計上しました。なお、特別利益に投資有価証券売却益1億5千万円を計上する一方、特別損失に厚生年金基金脱退損失1億6千4百万円を計上したことなどにより、四半期純損失は1千8百万円(前年同四半期は四半期純損失3億9千1百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績は次のとおりであります。
①送風機事業
中国向け工作機械に使用する軸流ファンは生産増加等で好調を維持していましたが、中国の需要低下の影響を受けた結果、売上高は21億4千6百万円(前年同四半期比2.4%減)となり、セグメント利益は円安による材料費上昇などから、7千8百万円(前年同四半期比58.3%減)となりました。
②住設事業
浴室照明器具は、住宅着工件数が平成27年夏頃よりやや上向いてきたこともあって堅調な業績を維持し、加えて大手顧客からの受注が伸びたことで、売上高は8億5千5百万円(前年同四半期比8.1%増)、また併せて製造の効率化を実施し原価低減をはかったことで、セグメント利益は5千7百万円(前年同四半期比404.9%増)となりました。
③自動巻線機事業
自動巻線機事業は、売上のずれこんでおりました大型案件が計上となり、売上高は8億8千3百万円(前年同四半期比59.5%増)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期はセグメント損失2億9千2百万円)となりました。
④企業再生支援事業
売上高は2千万円(前年同四半期比47.5%減)、セグメント利益は1千7百万円(前年同四半期比182.0%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、2千1百万円となっております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、当初、企業収益や設備投資の増加を背景に堅調な推移をみせておりましたが、平成27年夏頃から中国経済の減速が鮮明となってきたことで輸出の落ち込みや金融市場の動揺が起きるなど、景気全般に先行きの不透明感をもたらしております。このような経済状況のもとで、当社グループは、多様化する顧客ニーズに的確に対応した新製品開発のスピードアップとさらなる短納期化に努め、さらに中国工場の体制強化をすすめ、国内工場と合わせた最適な生産体制構築による業績向上に総力をあげて取り組んでおります。
当第3四半期連結累計期間は、中国景気の先行きが不透明感を増し中国関連需要の低下が顕著となったことから、当社グループの業績も不安定感が増したものの、設備投資の増加や関連業界の復調などに伴い期初からの業績が順調であったことで、売上高は39億5百万円(前年同四半期比9.0%増)、営業利益は1百万円(前年同四半期は営業損失2億2千9百万円)、経常利益は1千1百万円(前年同四半期は経常損失2億9千4百万円)を計上しました。なお、特別利益に投資有価証券売却益1億5千万円を計上する一方、特別損失に厚生年金基金脱退損失1億6千4百万円を計上したことなどにより、四半期純損失は1千8百万円(前年同四半期は四半期純損失3億9千1百万円)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントの業績は次のとおりであります。
①送風機事業
中国向け工作機械に使用する軸流ファンは生産増加等で好調を維持していましたが、中国の需要低下の影響を受けた結果、売上高は21億4千6百万円(前年同四半期比2.4%減)となり、セグメント利益は円安による材料費上昇などから、7千8百万円(前年同四半期比58.3%減)となりました。
②住設事業
浴室照明器具は、住宅着工件数が平成27年夏頃よりやや上向いてきたこともあって堅調な業績を維持し、加えて大手顧客からの受注が伸びたことで、売上高は8億5千5百万円(前年同四半期比8.1%増)、また併せて製造の効率化を実施し原価低減をはかったことで、セグメント利益は5千7百万円(前年同四半期比404.9%増)となりました。
③自動巻線機事業
自動巻線機事業は、売上のずれこんでおりました大型案件が計上となり、売上高は8億8千3百万円(前年同四半期比59.5%増)、セグメント利益は7百万円(前年同四半期はセグメント損失2億9千2百万円)となりました。
④企業再生支援事業
売上高は2千万円(前年同四半期比47.5%減)、セグメント利益は1千7百万円(前年同四半期比182.0%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、2千1百万円となっております。
なお、当第3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。