四半期報告書-第62期第2四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び当社の連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高基調に支えられた企業収益増加を背景に設備投資が伸び、また、雇用・所得環境の改善を受けた個人消費に底入れ感が広がるなど、内需においてゆるやかな回復が続く一方で、中国景気の減速やギリシャ問題に象徴されるEU経済の混乱から輸出の伸びが鈍化してきており、さらに円安による輸入品価格の上昇懸念など、引き続き不透明な状況となっております。このような経済状況のもとで、当社グループは、多様化する顧客ニーズに的確に対応した新製品開発のスピードアップとさらなる短納期化に努め、さらに中国工場の体制強化をすすめ、国内工場と合わせた最適な生産体制構築による業績向上に総力をあげて取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間は、設備投資の回復傾向の持続や電機・輸送・工作機械業界の順調な回復もあり、売上高は23億9千万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は4千1百万円(前年同四半期は営業損失1億3千1百万円)、経常利益は6千5百万円(前年同四半期は経常損失2億3千2百万円)となりました。特別利益に投資有価証券売却益1億5千万円を計上する一方、特別損失に厚生年金基金脱退損失1億6千4百万円を計上したことなどにより、四半期純利益は4千7百万円(前年同四半期は四半期純損失2億4千1百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントの業績は次のとおりであります。
①送風機事業
国内工作機械・産業機械業界及び電機業界向け部品供給を中心とする当社にあっては、特に中国向け軸流工作機械の生産増加や納期の前倒しなどもあり、送風機事業の売上高は14億9千9百万円(前年同四半期比2.6%増)となりましたが、円安による原材料価格の上昇などからセグメント利益は9千2百万円(前年同四半期比35.2%減)となりました。
②住設事業
浴室照明器具に関しては、住宅着工件数の減少が続くなど、依然として厳しい環境のなか、一部大手顧客からの受注が好調であったこともあり、売上高は5億5千8百万円(前年同四半期比4.9%増)を計上し、セグメント利益は3千4百万円(前年同四半期比226.2%増)となりました。
③自動巻線機事業
自動巻線機事業は、電子関連機器向けの引き合いが継続しているなか、HEV・EV関連機器も動き出しましたが、一部の大型案件の売上が第3四半期に延びたことにより、売上高は3億1千3百万円(前年同四半期比8.2%減)と減少しましたが、セグメント利益は1千1百万円(前年同四半期はセグメント損失1億8千7百万円)となりました。
④企業再生支援事業
売上高は1千8百万円(前年同四半期比8.4%減)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期はセグメント損失2百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4千3百万円の増加となりました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は4億3千4百万円となっております。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動による資金は、1億5千5百万円の減少となりました。これは、税金等調整前四半期純利益5千3百万円、前受金の増加2億1千7百万円、売上債権の減少9千4百万円等がありましたが、たな卸資産の増加額3億2千3百万円、厚生年金基金脱退による支出1億6千4百万円等による資金の減少が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動による資金は、1億9千9百万円の増加となりました。これは、投資有価証券の売却による収入2億7千8百万円、有形固定資産の取得による支出7千5百万円が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動による資金は、1百万円の減少となりました。これは、短期借入れによる収入2千万円、配当金の支払額2千万円が主な要因であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、1千4百万円となっております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安・株高基調に支えられた企業収益増加を背景に設備投資が伸び、また、雇用・所得環境の改善を受けた個人消費に底入れ感が広がるなど、内需においてゆるやかな回復が続く一方で、中国景気の減速やギリシャ問題に象徴されるEU経済の混乱から輸出の伸びが鈍化してきており、さらに円安による輸入品価格の上昇懸念など、引き続き不透明な状況となっております。このような経済状況のもとで、当社グループは、多様化する顧客ニーズに的確に対応した新製品開発のスピードアップとさらなる短納期化に努め、さらに中国工場の体制強化をすすめ、国内工場と合わせた最適な生産体制構築による業績向上に総力をあげて取り組んでおります。
当第2四半期連結累計期間は、設備投資の回復傾向の持続や電機・輸送・工作機械業界の順調な回復もあり、売上高は23億9千万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は4千1百万円(前年同四半期は営業損失1億3千1百万円)、経常利益は6千5百万円(前年同四半期は経常損失2億3千2百万円)となりました。特別利益に投資有価証券売却益1億5千万円を計上する一方、特別損失に厚生年金基金脱退損失1億6千4百万円を計上したことなどにより、四半期純利益は4千7百万円(前年同四半期は四半期純損失2億4千1百万円)となりました。
当第2四半期連結累計期間のセグメントの業績は次のとおりであります。
①送風機事業
国内工作機械・産業機械業界及び電機業界向け部品供給を中心とする当社にあっては、特に中国向け軸流工作機械の生産増加や納期の前倒しなどもあり、送風機事業の売上高は14億9千9百万円(前年同四半期比2.6%増)となりましたが、円安による原材料価格の上昇などからセグメント利益は9千2百万円(前年同四半期比35.2%減)となりました。
②住設事業
浴室照明器具に関しては、住宅着工件数の減少が続くなど、依然として厳しい環境のなか、一部大手顧客からの受注が好調であったこともあり、売上高は5億5千8百万円(前年同四半期比4.9%増)を計上し、セグメント利益は3千4百万円(前年同四半期比226.2%増)となりました。
③自動巻線機事業
自動巻線機事業は、電子関連機器向けの引き合いが継続しているなか、HEV・EV関連機器も動き出しましたが、一部の大型案件の売上が第3四半期に延びたことにより、売上高は3億1千3百万円(前年同四半期比8.2%減)と減少しましたが、セグメント利益は1千1百万円(前年同四半期はセグメント損失1億8千7百万円)となりました。
④企業再生支援事業
売上高は1千8百万円(前年同四半期比8.4%減)、セグメント利益は9百万円(前年同四半期はセグメント損失2百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、4千3百万円の増加となりました。その結果、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は4億3千4百万円となっております。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動による資金は、1億5千5百万円の減少となりました。これは、税金等調整前四半期純利益5千3百万円、前受金の増加2億1千7百万円、売上債権の減少9千4百万円等がありましたが、たな卸資産の増加額3億2千3百万円、厚生年金基金脱退による支出1億6千4百万円等による資金の減少が主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動による資金は、1億9千9百万円の増加となりました。これは、投資有価証券の売却による収入2億7千8百万円、有形固定資産の取得による支出7千5百万円が主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動による資金は、1百万円の減少となりました。これは、短期借入れによる収入2千万円、配当金の支払額2千万円が主な要因であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は、1千4百万円となっております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。