有価証券報告書-第103期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/06/26 14:34
【資料】
PDFをみる
【項目】
119項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、キャッシュバランスプラン(市場金利連動型年金)制度、ならびに確定拠出年金制度を導入しております。
国内連結子会社は、富士通企業年金制度、退職一時金制度および中小企業退職金共済制度を、一部の海外連結子会社では確定給付型の退職一時金制度を設けております。
このうち、国内連結子会社2社が加入する富士通企業年金制度は複数事業主制度であり、「2.確定給付制度」に含めて記載しております。そのほか、当社及び国内連結子会社1社において退職給付信託を設定しております。
なお、一部の国内連結子会社については、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
また、従業員の退職等に際して、退職給付に係る会計基準に準拠した退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
退職給付債務の期首残高13,06612,634
会計方針の変更による累積的影響額
会計方針の変更を反映した期首残高13,06612,634
勤務費用695669
利息費用5374
数理計算上の差異の発生額△430337
退職給付の支払額△734△482
過去勤務費用の発生額
その他△16△19
退職給付債務の期末残高12,63413,215

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
年金資産の期首残高10,63110,759
期待運用収益242245
数理計算上の差異の発生額19242
事業主からの拠出額4491,106
退職給付の支払額△619△319
その他3535
年金資産の期末残高10,75912,069

(注)当連結会計年度の年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が5.5%含まれております。
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2017年3月31日)
当連結会計年度
(2018年3月31日)
積立型制度の退職給付債務12,63413,215
年金資産△10,759△12,069
1,8751,145
非積立型制度の退職給付債務
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,8751,145
退職給付に係る負債1,8751,145
退職給付に係る資産
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額1,8751,145

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
勤務費用695669
利息費用5374
期待運用収益△242△245
数理計算上の差異の費用処理額287289
過去勤務費用の費用処理額△5△5
その他△41△41
確定給付制度に係る退職給付費用747741

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
過去勤務費用55
数理計算上の差異△732△196
合計△727△190


(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2017年3月31日)
当連結会計年度
(2018年3月31日)
未認識過去勤務費用△43△37
未認識数理計算上の差異1,4751,278
合計1,4311,240

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2017年3月31日)
当連結会計年度
(2018年3月31日)
債券42%42%
株式20%20%
現金及び預金4%6%
生命保険一般勘定33%31%
その他1%1%
合計100%100%

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するために、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)
前連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
割引率0.6%0.5%
長期期待運用収益率2.0%2.0%


3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
当連結会計年度
(自 2017年4月1日
至 2018年3月31日)
退職給付に係る負債の期首残高9690
退職給付費用2736
退職給付の支払額△33△34
退職給付に係る負債の期末残高9092

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2017年3月31日)
当連結会計年度
(2018年3月31日)
積立型制度の退職給付債務
年金資産
非積立型制度の退職給付債務9092
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9092
退職給付に係る負債9092
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額9092

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度27百万円 当連結会計年度36百万円
4.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度262百万円、当連結会計年度265百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。