有価証券報告書-第67期(令和3年1月1日-令和3年12月31日)

【提出】
2022/03/24 10:13
【資料】
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【項目】
129項目
11.のれん及び無形資産
取得原価
(単位:百万円)

のれん無形資産(注1)合計
開発関連ソフトウエアカスタマーリレーションシップ技術的ノウハウその他
2020年1月1日残高7,3173,7309952,68347879315,998
個別取得--41--4586
内部開発による増加-689----689
売却及び除却-△247△3--△138△389
振替--0---0
為替換算差額688414△136△24△6△0
2020年12月31日残高7,3854,2561,0482,54745369316,384
個別取得--43--5093
内部開発による増加-831----831
売却及び除却-△506△6--△195△708
振替-------
為替換算差額386110302965224901
2021年12月31日残高7,7724,6921,1152,84350657317,503

償却累計額及び減損損失累計額
(単位:百万円)

のれん無形資産(注1)合計
開発関連ソフトウエアカスタマーリレーションシップ技術的ノウハウその他
2020年1月1日残高△3,140△1,056△722△249△50△450△5,670
償却(注2)-△478△91△155△31△52△810
減損損失(注3)-△7----△7
売却及び除却-2473--134385
為替換算差額△122△29△12183△1△143
2020年12月31日残高△3,262△1,323△822△387△78△371△6,245
償却(注2)-△550△84△158△32△50△876
減損損失(注3)-△75----△75
売却及び除却-5066--195708
為替換算差額△83△32△22△53△10△5△208
2021年12月31日残高△3,346△1,476△922△599△121△231△6,698

帳簿価額
(単位:百万円)

のれん無形資産(注1)合計
開発関連ソフトウエアカスタマーリレーションシップ技術的ノウハウその他
2020年1月1日残高4,1762,6742732,43342734210,328
2020年12月31日残高4,1222,9322252,16037532210,138
2021年12月31日残高4,4253,2151932,24438534110,805

(注1)当社グループは、前連結会計年度および当連結会計年度において個々に重要な無形資産を識別しておりません。
(注2)償却費は、連結損益計算書の「売上原価」及び「販売費及び一般管理費」に含まれております。
(注3)減損損失は、連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。
(注4)連結損益計算書で認識した研究開発費は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ3,545百万円及び3,895百万円であります。
①無形資産の減損損失
前連結会計年度及び当連結会計年度においては、開発関連無形資産につき開発プロジェクトの進捗状況及び市場動向等を総合的に検討した結果、一部の資産については回収可能性がないと判断したため、その帳簿価額につき合理的な回収可能価額まで減額し、前連結会計年度は7百万円、当連結会計年度は75百万円の減損損失をその他の営業費用として計上しております。
②のれんの減損テスト
当社グループは、原則として各法人単位又は法人グループ単位を企業結合のシナジーから便益を得ると見込まれる単位として、企業結合により取得したのれんを配分しております。のれんの帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)

前連結会計年度
(2020年12月31日)
当連結会計年度
(2021年12月31日)
アジア・パシフィック事業2,4502,708
EU事業1,6721,716

のれんの減損テストは、減損の兆候を識別した時及び兆候の有無にかかわらず年次で実施しております。資金生成単位または資金生成単位グループに配分されたのれんの回収可能価額は、使用価値に基づき算定しております。使用価値は、マネジメントにより承認された5年間の事業計画を基礎としたキャッシュ・フローの見積額を割引くことにより算定しております。マネジメントにより承認された5年間の予測を超える期間におけるキャッシュ・フローについては各期とも成長率をゼロとしております。割引率は、税引前加重平均資本コスト等を基礎に外部情報及び内部情報を用いて事業に係るリスク等が適切に反映されるよう算定しております。前連結会計年度末においては、EU事業、アジア・パシフィック事業それぞれ2.6%、4.1%~5.1%と算定しており、当連結会計年度においては、それぞれ3.5%、7.0%~7.5%と算定しております。
当連結会計年度において、上記の減損テストの結果、全てののれんを含む資金生成単位又は資金生成単位グループについて回収可能価額が帳簿価額を上回ったため減損損失を計上しておりません。なお、減損テストに用いた主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変動した場合においても、重要な減損が発生する可能性は低いと判断しております。

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