四半期報告書-第76期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業分野である情報サービス業界におきましては、引き続き、自動車関連、IoT、ビッグデータ、AIなどの活用による技術革新が進む中、IT投資に対する需要が増加しており、これらの要因を背景として堅調に推移しております。
このような事業環境下、当社グループでは、強みである組込み系ソフト開発、インフラ構築、IoT領域、さらには第5世代移動通信システム(5G)に注力し、売上高拡大と利益率向上に向けた取り組みと共に、技術者の確保・人材の育成を図ってまいりました。
一方、当社は、退職給付債務の算定にあたり、従来簡便法を採用しておりましたが、子会社の吸収合併に伴い、第1四半期連結会計期間より計算方法を原則法に変更しております。この変更により、平成30年3月期第1四半期個別決算及び連結決算において、退職給付費用として105,281千円を売上原価に、16,541千円を販管費及び一般管理費にそれぞれ計上いたしました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高2,447,142千円(前年同期比1.5%増加)、営業利益25,397千円(前年同期比81.2%減少)、経常利益30,251千円(前年同期比78.5%減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、43,170千円(前年同期比71.1%減少)となりました。
なお、当社グループの事業は、システム開発並びにこれらの付随業務を事業内容とする単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の資産の部は2,031,203千円であり、前連結会計年度末の1,899,729千円に比べ、131,473千円増加しています。主な内訳は、現金及び預金193,984千円の増加、受取手形及び売掛金55,707千円の減少及び預け金41,292千円の増加であります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債の部は1,079,385千円であり、前連結会計年度末の1,005,323千円に比べ、74,062千円増加しています。主な内訳は、支払手形及び買掛金40,607千円の減少、賞与引当金44,545千円の減少及び退職給付に係る負債149,354千円の増加であります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は951,817千円であり、前連結会計年度末の894,406千円に比べ、57,411千円増加しています。これは、その他有価証券評価差額金14,224千円の増加及び当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益43,170千円を計上したためであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における当社グループの事業分野である情報サービス業界におきましては、引き続き、自動車関連、IoT、ビッグデータ、AIなどの活用による技術革新が進む中、IT投資に対する需要が増加しており、これらの要因を背景として堅調に推移しております。
このような事業環境下、当社グループでは、強みである組込み系ソフト開発、インフラ構築、IoT領域、さらには第5世代移動通信システム(5G)に注力し、売上高拡大と利益率向上に向けた取り組みと共に、技術者の確保・人材の育成を図ってまいりました。
一方、当社は、退職給付債務の算定にあたり、従来簡便法を採用しておりましたが、子会社の吸収合併に伴い、第1四半期連結会計期間より計算方法を原則法に変更しております。この変更により、平成30年3月期第1四半期個別決算及び連結決算において、退職給付費用として105,281千円を売上原価に、16,541千円を販管費及び一般管理費にそれぞれ計上いたしました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高2,447,142千円(前年同期比1.5%増加)、営業利益25,397千円(前年同期比81.2%減少)、経常利益30,251千円(前年同期比78.5%減少)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、43,170千円(前年同期比71.1%減少)となりました。
なお、当社グループの事業は、システム開発並びにこれらの付随業務を事業内容とする単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の資産の部は2,031,203千円であり、前連結会計年度末の1,899,729千円に比べ、131,473千円増加しています。主な内訳は、現金及び預金193,984千円の増加、受取手形及び売掛金55,707千円の減少及び預け金41,292千円の増加であります。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の負債の部は1,079,385千円であり、前連結会計年度末の1,005,323千円に比べ、74,062千円増加しています。主な内訳は、支払手形及び買掛金40,607千円の減少、賞与引当金44,545千円の減少及び退職給付に係る負債149,354千円の増加であります。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は951,817千円であり、前連結会計年度末の894,406千円に比べ、57,411千円増加しています。これは、その他有価証券評価差額金14,224千円の増加及び当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益43,170千円を計上したためであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。