6594 ニデック

6594
2024/04/22
時価
4兆320億円
PER 予
23.55倍
2010年以降
12.03-138.99倍
(2010-2023年)
PBR
2.37倍
2010年以降
1.39-8.11倍
(2010-2023年)
配当 予
1.18%
ROE 予
10.06%
ROA 予
5.2%
資料
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CSV,JSON

営業利益

【期間】

連結

2015年12月31日
902億8600万
2016年12月31日 +17.62%
1061億9700万
2017年12月31日 +19.71%
1271億2700万
2018年12月31日 +1.76%
1293億6700万
2019年12月31日 -26.76%
947億5400万
2020年12月31日 +21.93%
1155億3500万
2021年12月31日 +16.53%
1346億3100万
2022年12月31日 -7.6%
1244億400万
2023年12月31日 +36.11%
1693億2100万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
研究開発費△20,869△20,800
営業利益528,03653,562
金融収益5,8109,931
2024/02/13 15:06
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
研究開発費△59,611△61,645
営業利益5124,404169,321
金融収益11,42226,325
2024/02/13 15:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
IMFは2023年の世界経済成長率を2022年の+3.5%を下回る+3.0%と予想(2023年10月時点)しており、世界主要各地域の製造業関連指標の低迷が当期も継続致しました。当社を取り巻く事業環境は需要の不透明感がますます強まっています。特に中国EV市場では極端な価格競争が進展し市場の健全性が損なわれる状況となっています。
このような環境下、スリー新(新市場、新製品、新顧客)活動の強化や粘り強い売価是正、固定費の大幅削減や徹底した材外費削減等、全グループ一丸で推進しました。その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高、営業利益、税引前四半期利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益の全てにおいて過去最高を更新致しました。
当第3四半期連結累計期間における主な経営成績は次のとおりであります。
2024/02/13 15:06