訂正有価証券報告書-第44期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社が展開するレジャー事業では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」のもとに、長きにわたって愛される施設作りを目指すべく継続して新たなアトラクションの設営など、ご来園者様の満足感を高める諸策を次々に打ち出しております。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,101百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益401百万円(前年同期比7.1%減)、経常利益413百万円(前年同期比11.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益385百万円(前年同期比14.6%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて18百万円増加し、410百万円となりました。
1.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は、前連結会計年度より72百万円増加し、591百万円(前連結会計年度は519百万円の資金獲得)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益448百万円の獲得によります。
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、支出した資金は、前連結会計年度より141百万円減少し、569百万円(前連結会計年度は710百万円の資金使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出496百万円によります。
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、支出した資金は、前連結会計年度より1百万円増加し、4百万円(前連結会計年度は2百万円の資金使用)となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 1 当社グループは、レジャー事業の単一セグメントであります。
2 本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2019年6月26日)現在において、当社グループが判断したものであります。
1.重要な会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成に際し、決算日における金銭債権、棚卸資産、投資、財務活動、偶発債務、訴訟等に関しての見積り・判断を継続して評価しております。
この評価は、過去の実績や当社の属する業界の状況等さまざまな要因から鑑み、見積り計上されます。実際の結果は見積り特有の不確実性の存在により、見積りと異なる場合があります。
当社は以下の重要な会計方針が重要な見積りに大きな影響があると考えております。
(1)貸倒引当金
当社は取引先の支払不能時に発生する損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等、特定の債権については個別に回収可能性を勘案し見込額を計上しております。
また、国内外の経済情勢の悪化、取引先を取り巻く環境の悪化などの要因から追加引当が必要となる可能性があります。
2.財政状態
資産、負債及び純資産の状況
(1)資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて82百万円増加し、676百万円となりました。これは主として、現金及び預金が43百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて250百万円増加し、1,979百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が332百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて332百万円増加し、2,655百万円となりました。
(2)負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2百万円増加し、305百万円となりました。これは主として、未払法人税等が19百万円増加したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて53百万円減少し、212百万円となりました。これは主として、偶発損失引当金が89百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて50百万円減少し、517百万円となりました。
(3)純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて382百万円増加し、2,137百万円となりました。これは主として、当期純利益の計上等により利益剰余金が385百万円増加したこと等によります。
1株当たり純資産は、前連結会計年度末に比べて13円45銭増加し、75円9銭となりました。また自己資本比率は、前連結会計年度末の75.6%から80.5%となりました。
3. 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用状況の改善が続き、個人消費にも上昇の兆しが見られるなど、緩やかな景気回復が続きました。
(1) 売上高
伊豆高原グランイルミの開催時期を約1ヶ月早めたことにより、入園者数の増加傾向が続いております。一方で、夏の猛暑の影響もあり最繁忙期におけるお客様の来訪が少なく、売上高は微減しております。
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ、15百万円減少し、3,101百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
(2) 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、1,019百万円となり、前連結会計年度より62百万円の減少となりました。また販売費及び一般管理費は、1,680百万円となり、前連結会計年度より77百万円の増加となりました。
(3) 営業利益
売上原価率は32.9%と前連結会計年度(34.7%)とほぼ同率で推移しており、販売費及び一般管理費が1,680百万円と前連結会計年度(1,603百万円)から増加し、営業利益は401百万円(前連結会計年度は432百万円)と前連結会計年度に比べて、30百万円減少しました。
(4) 営業外収益、営業外費用
営業外収益は、償却債権取立益等で、13百万円となり、営業外費用は、支払利息等で、1百万円となりました。以上の結果、経常利益は413百万円(前連結会計年度は466百万円)となりました。
(5) 特別利益及び特別損失
特別利益は、受取保険金等で、35百万円となり、特別損失は、ゴルフ会員権評価損等で、0百万円となりました。法人税等及び非支配株主損失を加減算し、親会社株主に帰属する当期純利益は385百万円(前連結会計年度は451百万円)となりました。
4. 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載の通りであります。
5. 戦略的現状と見通し
当社は、グループ全体でシナジーを高めながら、包括的な経営によって企業価値の向上を図ってまいります。継続的な連結当期純利益を達成していくことを目標とし、さらなる企業価値の向上のため、たゆまぬ努力を継続してまいります。
当社は、各事業において子会社の事業発展を図り、ひいてはグループ全体の企業価値向上を目指しております。
そのため新施設への積極的な投資、旅行会社への営業力の強化、広告活動の充実や各種イベントによるPR等によって、更なる知名度の向上を図り、入園者数の増加を図ってまいります。また当社グループ会社間の協力体制を強固なものにすることによって、相乗効果によって収益向上を図ります。
6. 資本の財源及び資金の流動性についての分析
資本の財源につきましては「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載の通りであります。なお、当社グループは、運転資金及び設備資金については、自己資金を充当しております。
重要な資本的支出の予定及びその資金の調達源等は、「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載しております。
7. 経営者の問題意識と今後の方針について
「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の通りであります。
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当社が展開するレジャー事業では、経営理念である「ステークホルダーと共に」及びブランドスローガンである「ご来園者の笑顔のために」のもとに、長きにわたって愛される施設作りを目指すべく継続して新たなアトラクションの設営など、ご来園者様の満足感を高める諸策を次々に打ち出しております。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高3,101百万円(前年同期比0.5%減)、営業利益401百万円(前年同期比7.1%減)、経常利益413百万円(前年同期比11.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益385百万円(前年同期比14.6%減)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べて18百万円増加し、410百万円となりました。
1.営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は、前連結会計年度より72百万円増加し、591百万円(前連結会計年度は519百万円の資金獲得)となりました。これは主として、税金等調整前当期純利益448百万円の獲得によります。
2.投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、支出した資金は、前連結会計年度より141百万円減少し、569百万円(前連結会計年度は710百万円の資金使用)となりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出496百万円によります。
3.財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、支出した資金は、前連結会計年度より1百万円増加し、4百万円(前連結会計年度は2百万円の資金使用)となりました。
③ 生産、受注及び販売の実績
販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 前年同期比(%) |
| レジャー事業 | 3,101,616 千円 | △0.5 |
| 合計 | 3,101,616 千円 | △0.5 |
(注) 1 当社グループは、レジャー事業の単一セグメントであります。
2 本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(2019年6月26日)現在において、当社グループが判断したものであります。
1.重要な会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表はわが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されております。この連結財務諸表の作成に際し、決算日における金銭債権、棚卸資産、投資、財務活動、偶発債務、訴訟等に関しての見積り・判断を継続して評価しております。
この評価は、過去の実績や当社の属する業界の状況等さまざまな要因から鑑み、見積り計上されます。実際の結果は見積り特有の不確実性の存在により、見積りと異なる場合があります。
当社は以下の重要な会計方針が重要な見積りに大きな影響があると考えております。
(1)貸倒引当金
当社は取引先の支払不能時に発生する損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等、特定の債権については個別に回収可能性を勘案し見込額を計上しております。
また、国内外の経済情勢の悪化、取引先を取り巻く環境の悪化などの要因から追加引当が必要となる可能性があります。
2.財政状態
資産、負債及び純資産の状況
(1)資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて82百万円増加し、676百万円となりました。これは主として、現金及び預金が43百万円増加したこと等によります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて250百万円増加し、1,979百万円となりました。これは主として、建物及び構築物が332百万円増加したこと等によります。
この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べて332百万円増加し、2,655百万円となりました。
(2)負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて2百万円増加し、305百万円となりました。これは主として、未払法人税等が19百万円増加したこと等によります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて53百万円減少し、212百万円となりました。これは主として、偶発損失引当金が89百万円減少したこと等によります。
この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べて50百万円減少し、517百万円となりました。
(3)純資産
純資産は、前連結会計年度末に比べて382百万円増加し、2,137百万円となりました。これは主として、当期純利益の計上等により利益剰余金が385百万円増加したこと等によります。
1株当たり純資産は、前連結会計年度末に比べて13円45銭増加し、75円9銭となりました。また自己資本比率は、前連結会計年度末の75.6%から80.5%となりました。
3. 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益の回復や雇用状況の改善が続き、個人消費にも上昇の兆しが見られるなど、緩やかな景気回復が続きました。
(1) 売上高
伊豆高原グランイルミの開催時期を約1ヶ月早めたことにより、入園者数の増加傾向が続いております。一方で、夏の猛暑の影響もあり最繁忙期におけるお客様の来訪が少なく、売上高は微減しております。
当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ、15百万円減少し、3,101百万円(前年同期比0.5%減)となりました。
(2) 売上原価、販売費及び一般管理費
売上原価は、1,019百万円となり、前連結会計年度より62百万円の減少となりました。また販売費及び一般管理費は、1,680百万円となり、前連結会計年度より77百万円の増加となりました。
(3) 営業利益
売上原価率は32.9%と前連結会計年度(34.7%)とほぼ同率で推移しており、販売費及び一般管理費が1,680百万円と前連結会計年度(1,603百万円)から増加し、営業利益は401百万円(前連結会計年度は432百万円)と前連結会計年度に比べて、30百万円減少しました。
(4) 営業外収益、営業外費用
営業外収益は、償却債権取立益等で、13百万円となり、営業外費用は、支払利息等で、1百万円となりました。以上の結果、経常利益は413百万円(前連結会計年度は466百万円)となりました。
(5) 特別利益及び特別損失
特別利益は、受取保険金等で、35百万円となり、特別損失は、ゴルフ会員権評価損等で、0百万円となりました。法人税等及び非支配株主損失を加減算し、親会社株主に帰属する当期純利益は385百万円(前連結会計年度は451百万円)となりました。
4. 経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載の通りであります。
5. 戦略的現状と見通し
当社は、グループ全体でシナジーを高めながら、包括的な経営によって企業価値の向上を図ってまいります。継続的な連結当期純利益を達成していくことを目標とし、さらなる企業価値の向上のため、たゆまぬ努力を継続してまいります。
当社は、各事業において子会社の事業発展を図り、ひいてはグループ全体の企業価値向上を目指しております。
そのため新施設への積極的な投資、旅行会社への営業力の強化、広告活動の充実や各種イベントによるPR等によって、更なる知名度の向上を図り、入園者数の増加を図ってまいります。また当社グループ会社間の協力体制を強固なものにすることによって、相乗効果によって収益向上を図ります。
6. 資本の財源及び資金の流動性についての分析
資本の財源につきましては「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載の通りであります。なお、当社グループは、運転資金及び設備資金については、自己資金を充当しております。
重要な資本的支出の予定及びその資金の調達源等は、「第3 設備の状況 3 設備の新設、除却等の計画」に記載しております。
7. 経営者の問題意識と今後の方針について
「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の通りであります。