四半期報告書-第81期第1四半期(平成27年4月1日-平成27年6月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)におきましては、わが国では、円安、株高の進行による国内景気の好調もあり、総じて景気回復基調が続きました。
このような経済状況の中、当社グループでは、主力の電子デバイスの売上が順調に推移し、その他のセグメントにおいても好調に推移したことにより、前年同期間と比べて売上高、営業利益とも増加いたしました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第1四半期連結累計期間に、当社 川越製作所の土地の一部譲渡に伴う特別利益947百万円の計上があったことにより、前年同期間に比べて、当第1四半期連結累計期間は減少しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、以下のとおりとなりました。
セグメント情報については次のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
(マイクロ波管・周辺機器)
官公需・電子管では主要顧客からの受注が堅調で前年同期間と比べて売上が増加し、民需・電子管でも、国内外ともに電子管やマリンコンポーネントの売上が増加いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は前年同期間と比べて増加し、セグメント利益も製造費用等の減少により前年同期間と比べて増加し好調に推移いたしました。
(マイクロ波応用製品)
主力の衛星通信用コンポーネント製品は、米国の主要顧客からの受注増により売上が増加し、海外顧客向けのセンサーコンポーネント製品の売上も好調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高、セグメント利益とも、好調に推移いたしました。
(電子デバイス)
オペアンプ・コンパレータの売上は堅調に推移し、マイクロ波デバイス(GaAs IC)やMEMS、SAW等の売上が増加し、好調に推移いたしました。
この結果、当セグメントも売上高は好調に、セグメント利益は堅調に推移いたしました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,107百万円であります。当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年6月30日まで)におきましては、わが国では、円安、株高の進行による国内景気の好調もあり、総じて景気回復基調が続きました。
このような経済状況の中、当社グループでは、主力の電子デバイスの売上が順調に推移し、その他のセグメントにおいても好調に推移したことにより、前年同期間と比べて売上高、営業利益とも増加いたしました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第1四半期連結累計期間に、当社 川越製作所の土地の一部譲渡に伴う特別利益947百万円の計上があったことにより、前年同期間に比べて、当第1四半期連結累計期間は減少しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における業績は、以下のとおりとなりました。
| 売上高 | 11,737百万円 | (前年同期間比 14.0%増) | |
| 営業利益 | 807百万円 | (前年同期間比 35.6%増) | |
| 経常利益 | 871百万円 | (前年同期間比 46.8%増) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 918百万円 | (前年同期間比 38.9%減) |
セグメント情報については次のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
(マイクロ波管・周辺機器)
官公需・電子管では主要顧客からの受注が堅調で前年同期間と比べて売上が増加し、民需・電子管でも、国内外ともに電子管やマリンコンポーネントの売上が増加いたしました。
この結果、当セグメントの売上高は前年同期間と比べて増加し、セグメント利益も製造費用等の減少により前年同期間と比べて増加し好調に推移いたしました。
| 売上高 | 747百万円 | (前年同期間比 13.1%増) | |
| セグメント利益 | 167百万円 | (前年同期間は、1百万円のセグメント利益) |
(マイクロ波応用製品)
主力の衛星通信用コンポーネント製品は、米国の主要顧客からの受注増により売上が増加し、海外顧客向けのセンサーコンポーネント製品の売上も好調に推移いたしました。
この結果、当セグメントの売上高、セグメント利益とも、好調に推移いたしました。
| 売上高 | 778百万円 | (前年同期間比 27.3%増) | |
| セグメント利益 | 105百万円 | (前年同期間比 54.2%増) |
(電子デバイス)
オペアンプ・コンパレータの売上は堅調に推移し、マイクロ波デバイス(GaAs IC)やMEMS、SAW等の売上が増加し、好調に推移いたしました。
この結果、当セグメントも売上高は好調に、セグメント利益は堅調に推移いたしました。
| 売上高 | 10,210百万円 | (前年同期間比 13.2%増) | |
| セグメント利益 | 922百万円 | (前年同期間比 1.9%増) |
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について変更はありません。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,107百万円であります。当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。