四半期報告書-第81期第2四半期(平成27年7月1日-平成27年9月30日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)において、わが国経済は、円安、株高の進行による国内景気の好調もあり、総じて景気回復基調が続きました。
このような経済状況の中、当社グループでは、主力の電子デバイスの売上が順調に推移し、その他のセグメントにおいても概ね好調に推移したことにより、前年同期間と比べて売上高、営業利益とも増加いたしました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第2四半期連結累計期間に、当社 川越製作所の土地の一部譲渡に伴う特別利益947百万円の計上があったことにより、前年同期間に比べて、当第2四半期連結累計期間は減少しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、以下のとおりとなりました。
セグメント情報については次のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
(マイクロ波管・周辺機器)
官公需・電子管では、主要顧客からの受注が低迷し前年同期間と比べ売上が減少いたしましたが、民需・電子管では、電子管の売上が増加し、堅調なものとなりました。
この結果、当セグメントの売上高は前年同期間と比べて減少したものの、製造費用の削減等によりセグメント利益は好調に推移いたしました。
(マイクロ波応用製品)
国内顧客向けの地上通信用コンポーネント製品の売上が減少したものの、主力の衛星通信用コンポーネント製品は、米国の主要顧客からの受注増により売上が増加し、また、海外顧客向けのセンサーコンポーネント製品の売上も増加いたしました。
この結果、当セグメントの売上高、セグメント利益とも前年同期間と比べて増加し好調に推移しました。
(電子デバイス)
電源用ICの売上が前年同期間をやや下回ったものの、オペアンプ・コンパレータは堅調に推移しました。また、マイクロ波デバイス(GaAs IC)、SAWやMEMS等の売上が増加し、好調に推移いたしました。
この結果、売上高、セグメント利益とも好調に推移いたしました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年度末比425百万円増加(前年同期間は417百万円の増加)して1,698百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の各キャッシュ・フローの状況については次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が1,921百万円(前年同期間は2,366百万円)となり、減価償却費982百万円(前年同期間は1,194百万円)、売上債権の減少額669百万円(前年同期間は減少額7百万円)、たな卸資産の増加額△887百万円(前年同期間は増加額△596百万円)などを調整した結果、営業活動では2,766百万円の資金の増加(前年同期間は1,842百万円の資金の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が△1,356百万円(前年同期間の支出△765百万円)となったことなどから、投資活動では1,395百万円の資金の減少(前年同期間は277百万円の資金の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の減少額が△310百万円(前年同期間は減少額△1,178百万円)、長期借入金の返済による支出が△606百万円(前年同期間の支出△641百万円)となったことなどから、財務活動では928百万円の資金の減少(前年同期間は1,731百万円の資金の減少)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,282百万円であります。当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)において、わが国経済は、円安、株高の進行による国内景気の好調もあり、総じて景気回復基調が続きました。
このような経済状況の中、当社グループでは、主力の電子デバイスの売上が順調に推移し、その他のセグメントにおいても概ね好調に推移したことにより、前年同期間と比べて売上高、営業利益とも増加いたしました。
なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前第2四半期連結累計期間に、当社 川越製作所の土地の一部譲渡に伴う特別利益947百万円の計上があったことにより、前年同期間に比べて、当第2四半期連結累計期間は減少しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、以下のとおりとなりました。
| 売上高 | 23,868 | 百万円 | (前年同期間比 | 10.3%増) |
| 営業利益 | 1,899 | 百万円 | (前年同期間比 | 58.2%増) |
| 経常利益 | 1,931 | 百万円 | (前年同期間比 | 35.9%増) |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,852 | 百万円 | (前年同期間比 | 20.8%減) |
セグメント情報については次のとおりであります。なお、セグメント利益は営業利益ベースの数値であります。
(マイクロ波管・周辺機器)
官公需・電子管では、主要顧客からの受注が低迷し前年同期間と比べ売上が減少いたしましたが、民需・電子管では、電子管の売上が増加し、堅調なものとなりました。
この結果、当セグメントの売上高は前年同期間と比べて減少したものの、製造費用の削減等によりセグメント利益は好調に推移いたしました。
| 売上高 | 1,386 | 百万円 | (前年同期間比 | 5.7%減) |
| セグメント利益 | 251 | 百万円 | (前年同期間比 | 62.4%増) |
(マイクロ波応用製品)
国内顧客向けの地上通信用コンポーネント製品の売上が減少したものの、主力の衛星通信用コンポーネント製品は、米国の主要顧客からの受注増により売上が増加し、また、海外顧客向けのセンサーコンポーネント製品の売上も増加いたしました。
この結果、当セグメントの売上高、セグメント利益とも前年同期間と比べて増加し好調に推移しました。
| 売上高 | 1,614 | 百万円 | (前年同期間比 | 41.8%増) |
| セグメント利益 | 256 | 百万円 | (前年同期間比 | 269.5%増) |
(電子デバイス)
電源用ICの売上が前年同期間をやや下回ったものの、オペアンプ・コンパレータは堅調に推移しました。また、マイクロ波デバイス(GaAs IC)、SAWやMEMS等の売上が増加し、好調に推移いたしました。
この結果、売上高、セグメント利益とも好調に推移いたしました。
| 売上高 | 20,867 | 百万円 | (前年同期間比 | 9.6%増) |
| セグメント利益 | 2,185 | 百万円 | (前年同期間比 | 25.3%増) |
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年度末比425百万円増加(前年同期間は417百万円の増加)して1,698百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間の各キャッシュ・フローの状況については次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が1,921百万円(前年同期間は2,366百万円)となり、減価償却費982百万円(前年同期間は1,194百万円)、売上債権の減少額669百万円(前年同期間は減少額7百万円)、たな卸資産の増加額△887百万円(前年同期間は増加額△596百万円)などを調整した結果、営業活動では2,766百万円の資金の増加(前年同期間は1,842百万円の資金の増加)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出が△1,356百万円(前年同期間の支出△765百万円)となったことなどから、投資活動では1,395百万円の資金の減少(前年同期間は277百万円の資金の増加)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の減少額が△310百万円(前年同期間は減少額△1,178百万円)、長期借入金の返済による支出が△606百万円(前年同期間の支出△641百万円)となったことなどから、財務活動では928百万円の資金の減少(前年同期間は1,731百万円の資金の減少)となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、2,282百万円であります。当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。