有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31)
15.リース
(1) 貸手側
① ファイナンス・リース
連結会社は、ファイナンス・リースとして、検体検査機器等の賃貸を行っております。
原資産に関するリスクについては、賃貸期間を通じて保守サービスを提供することにより低減しております。
ファイナンス・リースに係るリース料債権及びこれらの調整額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
② オペレーティング・リース
連結会社は、オペレーティング・リースとして、検体検査機器等の賃貸を行っております。
原資産に関するリスクについては、賃貸期間を通じて保守サービスを提供することにより低減しております。
オペレーティング・リースに基づく将来の受取最低リース料総額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
当社グループが貸手となるリース契約によるリース収益は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
なお、リース収益には指数又はレートに応じて決まるものではない変動リース料が含まれており、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ3,023百万円、3,921百万円であります。
(2) 借手側
連結会社は、借手として、事務所、検体検査機器等を賃借しております。主に事務所について、延長オプション及び解約オプションが付されており、契約条件はリース毎に異なっております。
また、残価保証、リースにより課されている制限又は制約、借手が契約しているがまだ開始していないリース及びセール・アンド・リースバック取引については、重要性はありません。
借手のリースに関連する損益の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(注)リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用であります。
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額はそれぞれ5,950百万円、6,897百万円であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額はそれぞれ8,304百万円、9,867百万円であります。
リース負債の満期分析については、注記「29.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。
(1) 貸手側
① ファイナンス・リース
連結会社は、ファイナンス・リースとして、検体検査機器等の賃貸を行っております。
原資産に関するリスクについては、賃貸期間を通じて保守サービスを提供することにより低減しております。
ファイナンス・リースに係るリース料債権及びこれらの調整額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| リース料債権 | ||
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 1年以内 | 6,656 | 7,825 |
| 1年超2年以内 | 5,506 | 6,180 |
| 2年超3年以内 | 4,333 | 4,484 |
| 3年超4年以内 | 2,883 | 2,988 |
| 4年超5年以内 | 1,613 | 1,724 |
| 5年超 | 1,061 | 1,331 |
| 割引前のリース料総額 | 22,056 | 24,534 |
| 未稼得金融収益 | △1,275 | △1,501 |
| 無保証残存価値の現在価値 | 1,974 | 2,286 |
| 正味リース投資未回収額 | 22,754 | 25,319 |
② オペレーティング・リース
連結会社は、オペレーティング・リースとして、検体検査機器等の賃貸を行っております。
原資産に関するリスクについては、賃貸期間を通じて保守サービスを提供することにより低減しております。
オペレーティング・リースに基づく将来の受取最低リース料総額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 1年以内 | 1,951 | 3,504 |
| 1年超2年以内 | 1,002 | 1,195 |
| 2年超3年以内 | 836 | 706 |
| 3年超4年以内 | 703 | 348 |
| 4年超5年以内 | 641 | 154 |
| 5年超 | 74 | 241 |
| 合計 | 5,209 | 6,150 |
当社グループが貸手となるリース契約によるリース収益は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| ファイナンス・リース | ||
| 販売損益 | 1,326 | 2,031 |
| 正味リース投資未回収額に対する金融収益 | 691 | 778 |
| オペレーティング・リース | ||
| リース収益 | 5,471 | 6,973 |
なお、リース収益には指数又はレートに応じて決まるものではない変動リース料が含まれており、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ3,023百万円、3,921百万円であります。
(2) 借手側
連結会社は、借手として、事務所、検体検査機器等を賃借しております。主に事務所について、延長オプション及び解約オプションが付されており、契約条件はリース毎に異なっております。
また、残価保証、リースにより課されている制限又は制約、借手が契約しているがまだ開始していないリース及びセール・アンド・リースバック取引については、重要性はありません。
借手のリースに関連する損益の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | |
| 使用権資産の減価償却費 | ||
| 建物及び構築物 | 4,072 | 4,637 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,346 | 1,445 |
| 工具、器具及び備品 | 874 | 1,220 |
| 土地 | 28 | 33 |
| 合計 | 6,322 | 7,337 |
| リース負債に係る金利費用 | 680 | 943 |
| 短期リース費用 | 775 | 648 |
| 少額資産リース費用 | 246 | 289 |
| 変動リース料(注) | 24 | 26 |
| 使用権資産のサブリースによる収益 | 1,189 | 1,405 |
(注)リース負債の測定に含めていない変動リース料に係る費用であります。
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当連結会計年度 (2023年3月31日) | |
| 使用権資産 | ||
| 建物及び構築物 | 14,817 | 15,071 |
| 機械装置及び運搬具 | 2,479 | 2,530 |
| 工具、器具及び備品 | 2,251 | 2,178 |
| 土地 | 239 | 225 |
| 合計 | 19,787 | 20,006 |
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額はそれぞれ5,950百万円、6,897百万円であります。
前連結会計年度及び当連結会計年度におけるリースに係るキャッシュ・アウトフローの合計額はそれぞれ8,304百万円、9,867百万円であります。
リース負債の満期分析については、注記「29.金融商品 (4)流動性リスク管理」に記載しております。