有価証券報告書-第39期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)

【提出】
2019/06/28 15:12
【資料】
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【項目】
173項目

経営上の重要な契約等

当社は、2018年12月7日付で、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする総額121億円のシンジケート方式によるタームローン契約を締結いたしました。
①契約金額 総額121億円
②契約締結日 2018年12月7日
③借入可能期間 2018年12月12日~2023年12月12日(5年)
④資金使途 設備資金
⑤アレンジャー 株式会社三菱UFJ銀行
⑥参加銀行 株式会社三菱UFJ銀行、他9行
⑦財務制限条項 ①各年度の決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は2018年3月に終了する決算期の末日における連結貸借対照表における為替換算調整勘定による調整前の純資産の部の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上にそれぞれ維持すること。
②各年度の決算期に係る連結損益計算書上の経常損益に関して、それぞれ2期連続して経常損失を計上しないこと。
③各年度の決算期に係る連結損益計算書上の当期純損益に関して、それぞれ2期連続して当期純損失を計上しないこと。