四半期報告書-第44期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)
(重要な後発事象)
(株式会社大泉製作所に対する公開買付けについて)
当社は、2023年11月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社大泉製作所(以下「対象者」といいます。)を当社の完全子会社とすることを企図して、対象者の普通株式(以下「対象者株式」といいます。)について公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)を実施することを決議いたしました。
1.公開買付けの目的
当社は、2022年8月1日付で、対象者を連結子会社化以降、対象者との間で、資本業務提携契約に基づく協業として、当社の中国子会社におけるサーミスタの製造工場の立ち上げを行う等中国でのサーミスタ事業の推進や対象者の構造改革等、資本業務提携の一定の成果が出てきている一方で、顧客の在庫調整や海外における日系電動車の販売不振等による外部環境の悪化により、連結子会社化時点の状況と比較して更にスピード感をもって対象者の企業価値向上を図る必要性が高まりました。
このような状況の下、当社としては、対象者が競争優位性を維持し、持続的に成長していくためには、対象者を含む当社グループの経営資源(各種人材・財務基盤・顧客基盤・自動化ノウハウ等)をこれまで以上に迅速かつ柔軟に相互活用することにより、中国を中心とした成長施策を通じた事業モデルの変革と、事業領域及びケイパビリティの大幅かつ急速な拡充が不可欠であると認識しました。
その結果、当社は、完全子会社化によって、当社と対象者の構造的な利益相反の解消を図り、対象者を含む当社グループの経営資源をこれまで以上に迅速かつ柔軟に相互活用できる体制を整えることで、当社グループ及び対象者グループ双方の企業価値の最大化を図ることを目的としております。
なお、当社は、2023年9月30日時点で、対象者株式4,722,000株(議決権所有割合51.0%)を所有しています。
2.対象者の概要
名称 株式会社大泉製作所
事業内容 半導体セラミックスのサーミスタを利用した各種電子部品・温度センサの製造・販売
資本金 1,480百万円(2023年9月30日現在)
3.買付期間
2023年11月13日から2023年12月25日まで
4.決済の開始日
2023年12月29日
5.買付価格
普通株式1株につき、金1,300円
6.買付予定数
4,536,790株
本公開買付けにおいては、買付予定数の下限を1,450,500株と設定しています。応募株券等の総数が買付予定数の下限(1,450,500株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付けを行いません。
7.買付代金
5,897百万円(予定)
買付代金は、本公開買付けに対象者の全株主(当社除く)が応募した場合の買付予定数(4,536,790株)に1株あたりの本公開買付価格1,300円を乗じた金額を記載しております。
8.上場廃止となる見込み及びその事由
対象者株式は、現在、東京証券取引所グロース市場に上場されておりますが、当社は、本公開買付けにおいて買付予定数に上限を設定していないため、本公開買付けの結果次第では、対象者株式は、東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となる可能性があります。
また、本公開買付けの成立時点で当該基準に該当しない場合でも、当社は、本公開買付けの成立後、適用法令に従い、対象者株式の全ての取得を目的とした手続を実施することを予定しておりますので、その場合、対象者株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります。上場廃止後は、対象者株式を東京証券取引所グロース市場において取引することはできません。
9.支払資金の調達方法
自己資金を充当予定
(重要な子会社の設立)
当社は、2023年11月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社である上海申和投資有限公司が以下のとおり子会社を設立することを決議いたしました。
1.設立の目的
中国におけるセンサ事業の拡大を目的として設立するものであります。
2.設立する子会社の概要
(1)名称 浙江富楽徳信息技術有限公司(予定)
(2)所在地 中国浙江省麗水市蓮都区経済開発区
(3)事業内容 センサ等電子材料の製造、販売、技術開発等
(4)資本金 2,000百万元(予定)
(5)出資額 1,020百万元(予定)
(6)出資比率 51.0%(予定)
(7)設立の時期 2023年11月中(予定)
(株式会社大泉製作所に対する公開買付けについて)
当社は、2023年11月10日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社大泉製作所(以下「対象者」といいます。)を当社の完全子会社とすることを企図して、対象者の普通株式(以下「対象者株式」といいます。)について公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)を実施することを決議いたしました。
1.公開買付けの目的
当社は、2022年8月1日付で、対象者を連結子会社化以降、対象者との間で、資本業務提携契約に基づく協業として、当社の中国子会社におけるサーミスタの製造工場の立ち上げを行う等中国でのサーミスタ事業の推進や対象者の構造改革等、資本業務提携の一定の成果が出てきている一方で、顧客の在庫調整や海外における日系電動車の販売不振等による外部環境の悪化により、連結子会社化時点の状況と比較して更にスピード感をもって対象者の企業価値向上を図る必要性が高まりました。
このような状況の下、当社としては、対象者が競争優位性を維持し、持続的に成長していくためには、対象者を含む当社グループの経営資源(各種人材・財務基盤・顧客基盤・自動化ノウハウ等)をこれまで以上に迅速かつ柔軟に相互活用することにより、中国を中心とした成長施策を通じた事業モデルの変革と、事業領域及びケイパビリティの大幅かつ急速な拡充が不可欠であると認識しました。
その結果、当社は、完全子会社化によって、当社と対象者の構造的な利益相反の解消を図り、対象者を含む当社グループの経営資源をこれまで以上に迅速かつ柔軟に相互活用できる体制を整えることで、当社グループ及び対象者グループ双方の企業価値の最大化を図ることを目的としております。
なお、当社は、2023年9月30日時点で、対象者株式4,722,000株(議決権所有割合51.0%)を所有しています。
2.対象者の概要
名称 株式会社大泉製作所
事業内容 半導体セラミックスのサーミスタを利用した各種電子部品・温度センサの製造・販売
資本金 1,480百万円(2023年9月30日現在)
3.買付期間
2023年11月13日から2023年12月25日まで
4.決済の開始日
2023年12月29日
5.買付価格
普通株式1株につき、金1,300円
6.買付予定数
4,536,790株
本公開買付けにおいては、買付予定数の下限を1,450,500株と設定しています。応募株券等の総数が買付予定数の下限(1,450,500株)に満たない場合は、応募株券等の全部の買付けを行いません。
7.買付代金
5,897百万円(予定)
買付代金は、本公開買付けに対象者の全株主(当社除く)が応募した場合の買付予定数(4,536,790株)に1株あたりの本公開買付価格1,300円を乗じた金額を記載しております。
8.上場廃止となる見込み及びその事由
対象者株式は、現在、東京証券取引所グロース市場に上場されておりますが、当社は、本公開買付けにおいて買付予定数に上限を設定していないため、本公開買付けの結果次第では、対象者株式は、東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となる可能性があります。
また、本公開買付けの成立時点で当該基準に該当しない場合でも、当社は、本公開買付けの成立後、適用法令に従い、対象者株式の全ての取得を目的とした手続を実施することを予定しておりますので、その場合、対象者株式は東京証券取引所の上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります。上場廃止後は、対象者株式を東京証券取引所グロース市場において取引することはできません。
9.支払資金の調達方法
自己資金を充当予定
(重要な子会社の設立)
当社は、2023年11月14日開催の取締役会において、当社の連結子会社である上海申和投資有限公司が以下のとおり子会社を設立することを決議いたしました。
1.設立の目的
中国におけるセンサ事業の拡大を目的として設立するものであります。
2.設立する子会社の概要
(1)名称 浙江富楽徳信息技術有限公司(予定)
(2)所在地 中国浙江省麗水市蓮都区経済開発区
(3)事業内容 センサ等電子材料の製造、販売、技術開発等
(4)資本金 2,000百万元(予定)
(5)出資額 1,020百万元(予定)
(6)出資比率 51.0%(予定)
(7)設立の時期 2023年11月中(予定)