四半期報告書-第76期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策や足元の円安・株高に支えられ、企業業績や雇用環境が改善するなど、緩やかな回復基調にありますが、物価上昇、消費増税の影響による個人消費の低迷等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの業績に大きな影響を与える住宅投資につきましては、2014年3月以降、新設住宅着工戸数が前年同月比でマイナスに転じ、2014年4月から12月までの新設住宅着工戸数は、前年同期比12.3%減の675,318戸と厳しい市場環境で推移しております。
このような状況の中、当社グループにおいては、2014年5月に発刊した住宅・店舗・施設用照明器具カタログ「ハビテーション+ストラクチュラル ライティング 2014-2015」にて2,000点を超えるLED照明器具新製品を発売、9月に発刊した商空間向けのLED照明器具カタログ「OS04」では、さらに600点を超える新製品を発売するなど、積極的な新製品投入で売上拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は25,796百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益3,188百万円(前年同期比2.3%増)、経常利益3,210百万円(前年同期比1.5%増)、四半期純利益2,037百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
当社グループは照明器具の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、機種別の業績につきましては次のとおりであります。
① LED照明器具
LED照明器具につきましては、住宅・店舗・商業施設などに向けた製品開発に引き続き注力しており、エネルギー消費効率のさらなる向上や光のコントロール機能充実に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は前年同期に比べ19.0%増の20,971百万円となり、売上高に占めるLED照明器具の比率は前年同期の68.4%から81.3%へと高まりました。
② 蛍光灯照明器具
蛍光灯照明器具につきましては、LED化加速に向けて、新製品開発をLED照明器具に集中したことから販売は大幅に減少し、売上高は前年同期に比べ49.4%減の2,067百万円となり、売上高に占める蛍光灯照明器具の比率は前年同期の15.9%から8.0%に低下いたしました。
③ 白熱灯照明器具
白熱灯照明器具につきましては、省エネ推進の観点から白熱電球製造中止の動きが進んだことを受け、限定したラインナップに絞り込んだ結果、売上高は前年同期に比べ40.8%減の940百万円となりました。
④ 高圧放電灯照明器具・その他
高圧放電灯照明器具・その他につきましては、街路灯・トンネル照明等も高圧放電灯からLED光源への切り替えを積極的に進めた結果、売上高が減少し、前年同期に比べ26.6%減の1,816百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べて24百万円減少し、30,289百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金1,484百万円の減少に対し、商品及び製品1,072百万円、仕掛品163百万円、原材料及び貯蔵品135百万円の増加等によるものです。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べて1,590百万円減少し8,437百万円となりました。これは主に未払法人税等942百万円、賞与引当金308百万円の減少等によるものです。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べて1,565百万円増加し21,851百万円となりました。これは主に利益剰余金1,434百万円の増加等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、574百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済・金融政策や足元の円安・株高に支えられ、企業業績や雇用環境が改善するなど、緩やかな回復基調にありますが、物価上昇、消費増税の影響による個人消費の低迷等により、依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの業績に大きな影響を与える住宅投資につきましては、2014年3月以降、新設住宅着工戸数が前年同月比でマイナスに転じ、2014年4月から12月までの新設住宅着工戸数は、前年同期比12.3%減の675,318戸と厳しい市場環境で推移しております。
このような状況の中、当社グループにおいては、2014年5月に発刊した住宅・店舗・施設用照明器具カタログ「ハビテーション+ストラクチュラル ライティング 2014-2015」にて2,000点を超えるLED照明器具新製品を発売、9月に発刊した商空間向けのLED照明器具カタログ「OS04」では、さらに600点を超える新製品を発売するなど、積極的な新製品投入で売上拡大に取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は25,796百万円(前年同期比0.1%増)、営業利益3,188百万円(前年同期比2.3%増)、経常利益3,210百万円(前年同期比1.5%増)、四半期純利益2,037百万円(前年同期比5.7%増)となりました。
当社グループは照明器具の製造・販売並びにこれらの付随業務の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しておりますが、機種別の業績につきましては次のとおりであります。
① LED照明器具
LED照明器具につきましては、住宅・店舗・商業施設などに向けた製品開発に引き続き注力しており、エネルギー消費効率のさらなる向上や光のコントロール機能充実に取り組んでまいりました。
この結果、売上高は前年同期に比べ19.0%増の20,971百万円となり、売上高に占めるLED照明器具の比率は前年同期の68.4%から81.3%へと高まりました。
② 蛍光灯照明器具
蛍光灯照明器具につきましては、LED化加速に向けて、新製品開発をLED照明器具に集中したことから販売は大幅に減少し、売上高は前年同期に比べ49.4%減の2,067百万円となり、売上高に占める蛍光灯照明器具の比率は前年同期の15.9%から8.0%に低下いたしました。
③ 白熱灯照明器具
白熱灯照明器具につきましては、省エネ推進の観点から白熱電球製造中止の動きが進んだことを受け、限定したラインナップに絞り込んだ結果、売上高は前年同期に比べ40.8%減の940百万円となりました。
④ 高圧放電灯照明器具・その他
高圧放電灯照明器具・その他につきましては、街路灯・トンネル照明等も高圧放電灯からLED光源への切り替えを積極的に進めた結果、売上高が減少し、前年同期に比べ26.6%減の1,816百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産
当第3四半期連結会計期間末における資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べて24百万円減少し、30,289百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金1,484百万円の減少に対し、商品及び製品1,072百万円、仕掛品163百万円、原材料及び貯蔵品135百万円の増加等によるものです。
② 負債
当第3四半期連結会計期間末における負債合計につきましては、前連結会計年度末に比べて1,590百万円減少し8,437百万円となりました。これは主に未払法人税等942百万円、賞与引当金308百万円の減少等によるものです。
③ 純資産
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べて1,565百万円増加し21,851百万円となりました。これは主に利益剰余金1,434百万円の増加等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、574百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。