有価証券報告書-第31期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
(関係会社株式に含まれるのれんの評価)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度の連結貸借対照表において、持分法適用の関連会社である米国の上場会社SiTime Corporationに係る関係会社株式11,958,131千円に、投資と資本との間の差額であるのれんの額1,941,540千円が含まれております。
2.会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当該のれんは10年で定額法により償却しておりますが、SiTime Corporationに係る関係会社株式から得られる割引前将来キャッシュ・フローに持分割合を乗じた金額と当該関係会社株式の帳簿価額とを比較することによって減損損失の認識の要否を判定しており、減損損失の認識が必要と判定された場合には、回収可能価額まで帳簿価額の切下げを行い、帳簿価額の減少額は持分法による投資損失として計上いたします。なお、回収可能価額については、SiTime Corporationの株価を基礎として算定される正味売却価額を採用しております。
当該のれんについては、SiTime Corporationののれんの償却費負担後の営業損益が継続してマイナスとなっていることから減損の兆候が認められているものの、SiTime Corporationの株価が高水準で推移し、回収可能価額が当該関係会社株式の帳簿価額を上回る結果となったため、減損損失の認識は不要と判断しております。
(関係会社株式に含まれるのれんの評価)
1.当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
当連結会計年度の連結貸借対照表において、持分法適用の関連会社である米国の上場会社SiTime Corporationに係る関係会社株式11,958,131千円に、投資と資本との間の差額であるのれんの額1,941,540千円が含まれております。
2.会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当該のれんは10年で定額法により償却しておりますが、SiTime Corporationに係る関係会社株式から得られる割引前将来キャッシュ・フローに持分割合を乗じた金額と当該関係会社株式の帳簿価額とを比較することによって減損損失の認識の要否を判定しており、減損損失の認識が必要と判定された場合には、回収可能価額まで帳簿価額の切下げを行い、帳簿価額の減少額は持分法による投資損失として計上いたします。なお、回収可能価額については、SiTime Corporationの株価を基礎として算定される正味売却価額を採用しております。
当該のれんについては、SiTime Corporationののれんの償却費負担後の営業損益が継続してマイナスとなっていることから減損の兆候が認められているものの、SiTime Corporationの株価が高水準で推移し、回収可能価額が当該関係会社株式の帳簿価額を上回る結果となったため、減損損失の認識は不要と判断しております。