四半期報告書-第35期第1四半期(平成26年4月1日-平成26年6月30日)

【提出】
2014/08/14 13:02
【資料】
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【項目】
38項目
なお、当社グループは、過去3期連続して、営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローもマイナスとなっております。
これにより、当社グループが将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、自己資金も潤沢にあり、当該重要事象等を改善するための対応策を実施していることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する重要事象」の記載には至りませんでした。
具体的な対応策については、「3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の「(5)重要事象等について」に記載しております。