四半期報告書-第60期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内は景気の回復基調が続き、自動車関連や省エネ、高付加価値の家電製品、映像関連等の需要が堅調に推移した結果、前年同期を上回りました。海外では中国やアジア新興国で底堅い内需と輸出の好調により景気が安定成長にあることから、需要は堅調に推移しました。
このような状況の中、当社グループの国内業績は、プリント配線板事業で自動車関連や液晶テレビ等映像関連分野の受注が増加し、実装関連事業では、スマートグリッド関連や自動車関連分野の受注が好調に推移しました。海外では中国やインドネシアでLED照明等の家電製品分野が好調に推移した結果、売上高は前年同四半期を上回り、15,879百万円(前年同四半期比10.8%増 1,553百万円の増収)となりました。
利益面は、期初から銅箔価格高騰により主材料の銅張積層板価格等の上昇が続き、またその価格の適正化が遅れた結果、営業利益は449百万円(前年同四半期比9.4%減 46百万円の減益)、経常利益は476百万円(前年同四半期比7.3%減 37百万円の減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は315百万円(前年同四半期比17.1%減 65百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面プリント配線板は家電製品や電子部品関連向けが増加し、両面プリント配線板は自動車関連と映像関連が好調に推移したことでプリント配線板事業は前年同四半期を上回り、実装関連事業もスマートグリットや自動車関連の受注増加により売上高は7,036百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比14.2%増 877百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は58百万円(前年同四半期比 211.6%増 39百万円の増益)となりました。
(中国)
両面プリント配線板は自動車関連の受注が減少しましたが、片面プリント配線板で非日系顧客向けLED照明等の家電製品や事務機関連が好調に推移した結果、売上高は8,690百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比8.9%増 713百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は主材料の価格上昇等により349百万円(前年同四半期比26.5%減 125百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板は非日系顧客向けLED照明等の家電製品や自動車関連が増加し、両面プリント配線板も自動車関連向けが増加した結果、売上高は1,746百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比10.6%増 167百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は高付加価値品の販売増加等により20百万円(前年同四半期比 30百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の減少225百万円、有形固定資産の増加199百万円等により、14,694百万円(前連結会計年度末比167百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少474百万円、短期借入金の増加285百万円等により、7,918百万円(前連結会計年度末比72百万円の減少)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の増加201百万円、その他有価証券評価差額金の増加46百万円等により、6,775百万円(前連結会計年度末比239百万円の増加)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は71百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の当社が属するプリント配線板業界の状況は、国内は景気の回復基調が続き、自動車関連や省エネ、高付加価値の家電製品、映像関連等の需要が堅調に推移した結果、前年同期を上回りました。海外では中国やアジア新興国で底堅い内需と輸出の好調により景気が安定成長にあることから、需要は堅調に推移しました。
このような状況の中、当社グループの国内業績は、プリント配線板事業で自動車関連や液晶テレビ等映像関連分野の受注が増加し、実装関連事業では、スマートグリッド関連や自動車関連分野の受注が好調に推移しました。海外では中国やインドネシアでLED照明等の家電製品分野が好調に推移した結果、売上高は前年同四半期を上回り、15,879百万円(前年同四半期比10.8%増 1,553百万円の増収)となりました。
利益面は、期初から銅箔価格高騰により主材料の銅張積層板価格等の上昇が続き、またその価格の適正化が遅れた結果、営業利益は449百万円(前年同四半期比9.4%減 46百万円の減益)、経常利益は476百万円(前年同四半期比7.3%減 37百万円の減益)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は315百万円(前年同四半期比17.1%減 65百万円の減益)となりました。
セグメントの業績を示しますと、次のとおりであります。
(日本)
片面プリント配線板は家電製品や電子部品関連向けが増加し、両面プリント配線板は自動車関連と映像関連が好調に推移したことでプリント配線板事業は前年同四半期を上回り、実装関連事業もスマートグリットや自動車関連の受注増加により売上高は7,036百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比14.2%増 877百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は58百万円(前年同四半期比 211.6%増 39百万円の増益)となりました。
(中国)
両面プリント配線板は自動車関連の受注が減少しましたが、片面プリント配線板で非日系顧客向けLED照明等の家電製品や事務機関連が好調に推移した結果、売上高は8,690百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比8.9%増 713百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は主材料の価格上昇等により349百万円(前年同四半期比26.5%減 125百万円の減益)となりました。
(インドネシア)
片面プリント配線板は非日系顧客向けLED照明等の家電製品や自動車関連が増加し、両面プリント配線板も自動車関連向けが増加した結果、売上高は1,746百万円(セグメント間の内部取引高を含む、前年同四半期比10.6%増 167百万円の増収)、セグメント利益(営業利益)は高付加価値品の販売増加等により20百万円(前年同四半期比 30百万円の増益)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、主に現金及び預金の減少225百万円、有形固定資産の増加199百万円等により、14,694百万円(前連結会計年度末比167百万円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、主に支払手形及び買掛金の減少474百万円、短期借入金の増加285百万円等により、7,918百万円(前連結会計年度末比72百万円の減少)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、主に利益剰余金の増加201百万円、その他有価証券評価差額金の増加46百万円等により、6,775百万円(前連結会計年度末比239百万円の増加)となりました。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は71百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。