四半期報告書-第61期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 10:55
【資料】
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【項目】
25項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、政府による経済再生に向けた各種政策効果を背景に、雇用・所得環境や企業収益の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。一方、中国をはじめアジア新興国等の海外経済の不確実性や北朝鮮問題などにより、依然としてわが国経済の先行きは不透明な状況が続いております。
当社の主要事業であり、官需を主とする情報装置事業につきましては、同業他社に加え近年新規参入した企業との価格競争が依然として続いております。そのような状況下、さらに総合力を高め、きめ細かい受注活動を行ってまいりました。
一方、民需を主とする検査装置事業につきましては、企業の設備投資は持ち直しの動きが見られるものの、受注獲得のため、他社製品との差別化競争は激しさを増しております。そのため、より優れた製品で顧客ニーズに対応すべく、高性能はんだ付け外観検査装置を中心に新製品の営業活動を強化してまいりました。
これらの結果、当第3四半期累計期間におきましては、売上高108億9百万円(前年同期比26.7%増)となりました。損益面については、営業利益1億58百万円(前年同期は10億12百万円の損失)、経常利益1億96百万円(前年同期は10億1百万円の損失)となりました。四半期純利益は、1億64百万円(前年同期は10億65百万円の損失)となりました。
また、当第3四半期会計期間末の受注残高は110億88百万円となりました。
セグメントの概況につきましては、次のとおりです。
① 情報装置事業
新名神高速道路向けLED式道路情報板の生産が堅調に進捗したことや、高速道路の大規模更新・修繕事業に必要な自走式標識車の需要が増加し、売上は前年同期を上回りました。また、利益面につきましても、受注獲得に向けた激しい競争はあったものの、売上が堅調に推移したことから黒字化しました。
この結果、売上高92億89百万円(前年同期比22.5%増)、営業利益8億88百万円(前年同期は1億87百万円の損失)となりました。
② 検査装置事業
新製品の販売開始により、大口顧客からの受注が獲得でき、3次元基板外観検査装置、3次元はんだ印刷検査装置の販売が堅調に推移したため、前年同期に比べ売上高は増加、損失は縮小しました。
この結果、売上高15億19百万円(前年同期比60.0%増)、営業損失3億24百万円(前年同期は4億35百万円の損失)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における全社の研究開発活動の金額は、4億32百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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