流動負債
連結
- 2016年12月31日
- 1855億8800万
- 2017年12月31日 +51.94%
- 2819億8800万
個別
- 2016年12月31日
- 2416億1000万
- 2017年12月31日 +32.91%
- 3211億1600万
有報情報
- #1 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (6) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳2018/03/29 15:00
(7) 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法流動資産 63,966百万円 資産合計 229,535百万円 流動負債 39,265百万円 固定負債 30,550百万円
- #2 担保に供している資産の注記(連結)
- (担保付債務)2018/03/29 15:00
(注) 担保資産および担保付債務のうち( )内書は工場財団抵当ならびに当該債務を表記しております。前連結会計年度(2016年12月31日) 当連結会計年度(2017年12月31日) 1年内返済予定の長期借入金 ― 〃 (―) 〃 2,875 〃 (2,875) 〃 リース債務(流動負債) 4,344 〃 (―) 〃 ― 〃 (―) 〃 長期借入金 152,568 〃 (152,568) 〃 148,896 〃 (148,896) 〃 - #3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- (百万円)2018/03/29 15:00
流動資産 63,966 のれん 189,637 流動負債 △39,265 固定負債 △30,550 - #4 現金及び現金同等物を対価とする事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等を行った場合には、当該事業の譲受け若しくは譲渡又は合併等により増加又は減少した資産及び負債の主な内訳(連結)
- (百万円)2018/03/29 15:00
流動資産 596 固定資産 516 流動負債 △14 固定負債 △5 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。2018/03/29 15:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2016年12月31日) 当連結会計年度(2017年12月31日) 固定資産-繰延税金資産 2,263 〃 1,177 〃 流動負債-その他 △803 〃 △607 〃 固定負債-繰延税金負債 △9,198 〃 △33,419 〃
- #6 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書関係)2018/03/29 15:00
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「その他の流動負債の増減額」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。また、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「災害損失引当金の増減額」および「特別退職金の支払額」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロ-」の「その他」に表示していた1,254百万円は、「その他の流動負債の増減額」として組み替えております。 また、「営業活動によるキャッシュ・フロ-」に表示していた「災害損失引当金の増減額」708百万円および「特別退職金の支払額」△638百万円は、「その他」70百万円として組み替えております。