四半期報告書-第13期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
(企業結合等関係)
事業分離
(子会社株式の譲渡)
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
Synaptics Holding GmbH(以下「シナプティクス ホールディング社」)
(2)分離した事業の内容
中小型液晶向けドライバ・コントローラの設計・開発および販売・マーケティングに係る事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は平成25年8月2日に公表した「当社グループが目指す方向性について」の中の1.事業の選択と集中および2.構造改革において記載の通り、中長期的に伸びる分野・地域、勝ち抜ける領域を特定し、当社が強みを持ち、競争力が発揮できる自動車(車載制御、車載情報)、産業・ネットワーク(産業・家電、OA・ICT)、汎用という3つの分野に注力すると共に、過去に起こったようなリスク(自然災害や市況の停滞など)が顕在化した場合でも、確実に利益を創出できる体質に向けて必要な構造改革を進めております。
一方、上記注力分野に該当しない表示ドライバICを事業対象とする㈱ルネサスエスピードライバ(以下「RSP」)は、平成20年に合弁会社として独立し、設計・開発に注力すると共に主にファンダリへ生産委託をする事業運営を行い、旺盛なスマートフォン・タブレットPC向け需要に牽引され、好調な業績を続けております。
このような状況の下、当社としては、前述の当社の構造改革の方針に基づき、これまで、当事業に注力し積極的な経営資源の投入を行う譲渡先を検討していました。
今般、Synaptics Incorporated(以下「シナプティクス社」)から、RSPの当社が保有する全株式を取得したいとの申し入れがあり、これを検討した結果、シナプティクス社の子会社であるシナプティクス ホールディング社へ株式を譲渡することとしました。
(4)事業分離日
平成26年10月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとするRSPの全株式の譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
譲渡の対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額である移転損益を、連結損益計算書において事業譲渡益として認識しております。
移転損益 19,754百万円
※譲渡の対価は譲渡契約の条項に基づいて調整される予定であり、今後、移転損益が変動する可能性があります。
(2)移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
3.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 38,636百万円
営業利益 7,976 〃
共通支配下の取引等
(当社と当社の連結子会社であるルネサスモバイル㈱との合併)
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称および事業の内容
[結合企業の名称]
ルネサスエレクトロニクス㈱
[被結合企業および対象となった事業の名称]
(2)企業結合日
平成26年10月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を存続会社とし、RMCを消滅会社とする吸収合併
(4)その他取引の概要に関する事項
当社が現在進めている構造対策の中の重要な取り組みとして、自動車分野の車載情報機器向け事業の拡大を進める上で、当社へ同事業に係る経営資源を集中し、ソリューション開発力の強化を図ると共に、同事業の経営の効率化を行い収益構造の強化を図るため、RMCを当社に吸収合併することとしました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
事業分離
(子会社株式の譲渡)
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
Synaptics Holding GmbH(以下「シナプティクス ホールディング社」)
(2)分離した事業の内容
中小型液晶向けドライバ・コントローラの設計・開発および販売・マーケティングに係る事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は平成25年8月2日に公表した「当社グループが目指す方向性について」の中の1.事業の選択と集中および2.構造改革において記載の通り、中長期的に伸びる分野・地域、勝ち抜ける領域を特定し、当社が強みを持ち、競争力が発揮できる自動車(車載制御、車載情報)、産業・ネットワーク(産業・家電、OA・ICT)、汎用という3つの分野に注力すると共に、過去に起こったようなリスク(自然災害や市況の停滞など)が顕在化した場合でも、確実に利益を創出できる体質に向けて必要な構造改革を進めております。
一方、上記注力分野に該当しない表示ドライバICを事業対象とする㈱ルネサスエスピードライバ(以下「RSP」)は、平成20年に合弁会社として独立し、設計・開発に注力すると共に主にファンダリへ生産委託をする事業運営を行い、旺盛なスマートフォン・タブレットPC向け需要に牽引され、好調な業績を続けております。
このような状況の下、当社としては、前述の当社の構造改革の方針に基づき、これまで、当事業に注力し積極的な経営資源の投入を行う譲渡先を検討していました。
今般、Synaptics Incorporated(以下「シナプティクス社」)から、RSPの当社が保有する全株式を取得したいとの申し入れがあり、これを検討した結果、シナプティクス社の子会社であるシナプティクス ホールディング社へ株式を譲渡することとしました。
(4)事業分離日
平成26年10月1日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金のみとするRSPの全株式の譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
譲渡の対価と、移転した事業に係る株主資本相当額との差額である移転損益を、連結損益計算書において事業譲渡益として認識しております。
移転損益 19,754百万円
※譲渡の対価は譲渡契約の条項に基づいて調整される予定であり、今後、移転損益が変動する可能性があります。
(2)移転した事業に係る資産および負債の適正な帳簿価額ならびにその主な内訳
| 流動資産 | 29,155百万円 |
| 固定資産 | 14,324 〃 |
| 資産合計 | 43,479百万円 |
| 流動負債 | 15,243百万円 |
| 負債合計 | 15,243百万円 |
3.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 38,636百万円
営業利益 7,976 〃
共通支配下の取引等
(当社と当社の連結子会社であるルネサスモバイル㈱との合併)
1.取引の概要
(1)結合当事企業の名称および事業の内容
[結合企業の名称]
ルネサスエレクトロニクス㈱
[被結合企業および対象となった事業の名称]
| 被結合企業の名称 | ルネサスモバイル㈱(以下「RMC」) | |
| 被結合企業の事業 | 携帯機器や車載情報機器向けを中心とするSoCなどの半導体事業 |
(2)企業結合日
平成26年10月1日
(3)企業結合の法的形式
当社を存続会社とし、RMCを消滅会社とする吸収合併
(4)その他取引の概要に関する事項
当社が現在進めている構造対策の中の重要な取り組みとして、自動車分野の車載情報機器向け事業の拡大を進める上で、当社へ同事業に係る経営資源を集中し、ソリューション開発力の強化を図ると共に、同事業の経営の効率化を行い収益構造の強化を図るため、RMCを当社に吸収合併することとしました。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日)および「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。