営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2017年3月31日
- 74億6377万
- 2018年3月31日 +13.94%
- 85億404万
個別
- 2017年3月31日
- 6億4025万
- 2018年3月31日 +499.48%
- 38億3822万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。2018/06/27 16:58
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、2018年3月期を2年目とする3か年の「中期経営計画」において、創業以来築き上げてきた「製品力」と「IT感度の高い顧客層」という2つの強みを活かし、「幅広いITデバイス×幅広いITサービスの提供」を軸とした中長期的な成長を目指す事を目標として掲げております。
(2)目標とする経営指標
当社は持続的な企業価値の向上につながる収益性の管理に加え、積極的な事業投資と財務の健全性の両立及び利益成長に応じた株主還元の強化を図るべく、4つの指標(営業利益率*1、ROIC*2、ROE*3、配当性向*4)を経営上重要視する指標(以下「重要指標」という)として採用しております。これらの指標管理を通じて、既存及び新規事業における収益性管理、投下資本に対するリターン、資本効率を意識した経営を行い、既存事業及び新規事業・投資に係る事業ポートフォリオ管理を行うとともに、持続的な株主還元の強化を図ってまいります。
なお、重要指標の目標値は、営業利益率は5%程度、ROICは10%以上、ROEは10%以上、配当性向は30%以上です。
*2018/06/27 16:58 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループの属するパソコン市場において、国内の2017年4月から2018年3月の出荷台数は、前年同期比で3%減少、出荷金額については、ノートパソコンが伸長したことから、同0.5%の微増となりました。又、グローバルの市場で見ても、直近2018年1月から3月の出荷台数が前年同期比で横ばいから減少傾向となるなど、当社グループを取り巻くパソコン市場は厳しい環境が続いております。2018/06/27 16:58
このような状況の中、当社グループの当期上期においては、引き続き認知度向上による成長を追求し、前期上期に実施していなかった全国テレビCM等の大規模な広告宣伝を行ったことにより、当初計画通り前年同期比で売上は増収となったものの利益面では減益となっておりました。当期下期においても、全国テレビCMを含む積極的な広告宣伝を継続するとともに、引き続き「mouse」をメインブランドとするBTO(受注生産)による国内におけるパソコンの製造・販売と、欧州における「iiyama」ブランドのモニタ販売を中心に、高付加価値、特化型製品の企画・販売についても積極的に取り組んでまいりました。下期においては大規模な広告宣伝支出が前年同期比で一巡したため利益面でも大きく前年同期比で増益を達成した結果、計画以上に追加投下した広告宣伝費用やM&Aに係る一時的な費用の増加も吸収し、当社グループの当連結会計年度の売上高は124,544百万円(前年同期比14.5%増)、営業利益は8,504百万円(同13.9%増)、経常利益は8,743百万円(同16.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,811百万円(同15.5%増)となり、売上高、各利益ともに当初計画を上回り、2期連続で過去最高を更新いたしました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。