訂正四半期報告書-第31期第2四半期(平成26年12月1日-平成27年2月28日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等により、企業業績は緩やかな回復基調で推移したものの、消費税率引き上げに伴う個人消費の落ち込みが長期化するなど、景気回復は限定的なもので推移いたしました。
世界経済におきましては、米国では雇用・個人消費等の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、中国などの新興国における成長率の鈍化などにより、不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のもと、半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォンやタブレット端末の需要が引き続き好調に推移し、タッチパネルディスプレイ向けの成膜装置メーカーの設備投資は堅調に推移いたしました。
また、マックス・プランク研究所(ドイツ)と共同で行ってきた大気圧プラズマによる感染性疾患等の臨床試験の結果により、プラズマ照射装置(マイクロプラスター)のCE医療機器の認証を受け、製品化へ向けての準備を進めてまいりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、研究機関における加速器用電源及び粒子線がん治療装置用電源の受注獲得に向け、営業活動を行うとともに、旧工場から新本社工場への設備等の移転や整備などを進めてまいりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は2,905,718千円(前年同期比38.8%増加)、営業利益は267,223千円(前年同期比214.2%増加)、経常利益は348,769千円(前年同期比220.9%増加)、四半期純利益は208,224千円(前年同期比232.8%増加)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
セグメントの業績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、タッチパネルディスプレイ成膜装置メーカー向けの電源出荷が好調に推移したことにより、売上高は2,213,158千円(前年同期比48.0%増加)、営業利益は257,615千円(前年同期比354.2%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、研究機関向けの加速器用電源及び粒子線がん治療装置向けの電源出荷により、売上高は692,559千円(前年同期比15.8%増加)となりましたが、新本社工場への移転費用等により、営業利益は10,797千円(前年同期比61.2%減少)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益を表しております。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 及び愛笛科技有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は7,014,744千円であり、前連結会計年度末と比較して882,265千円増加しております。
これは、受取手形及び売掛金の増加(288,939千円)、仕掛品の増加(309,577千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は4,193,279千円であり、前連結会計年度末と比較して588,471千円増加しております。
これは、短期借入金の増加(500,000千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は2,821,465千円であり、前連結会計年度末と比較して293,794千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(199,640千円)等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して16,642千円増加し、当第2四半期連結会計期間末は1,417,259千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は401,362千円(前年同期は442,445千円の使用)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益339,713千円及び減価償却費80,915千円等の資金増加要因、売上債権の増加額275,774千円及びたな卸資産の増加額517,158千円等の資金減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は87,159千円(前年同期は190,503千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出82,385千円等の資金減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は406,644千円(前年同期は673,524千円の獲得)となりました。
これは、短期借入金の純増加額500,000千円及び長期借入れによる収入184,000千円の資金増加要因、長期借入金の返済による支出268,188千円等の資金減少要因によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、132,650千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策等により、企業業績は緩やかな回復基調で推移したものの、消費税率引き上げに伴う個人消費の落ち込みが長期化するなど、景気回復は限定的なもので推移いたしました。
世界経済におきましては、米国では雇用・個人消費等の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、中国などの新興国における成長率の鈍化などにより、不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のもと、半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォンやタブレット端末の需要が引き続き好調に推移し、タッチパネルディスプレイ向けの成膜装置メーカーの設備投資は堅調に推移いたしました。
また、マックス・プランク研究所(ドイツ)と共同で行ってきた大気圧プラズマによる感染性疾患等の臨床試験の結果により、プラズマ照射装置(マイクロプラスター)のCE医療機器の認証を受け、製品化へ向けての準備を進めてまいりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、研究機関における加速器用電源及び粒子線がん治療装置用電源の受注獲得に向け、営業活動を行うとともに、旧工場から新本社工場への設備等の移転や整備などを進めてまいりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は2,905,718千円(前年同期比38.8%増加)、営業利益は267,223千円(前年同期比214.2%増加)、経常利益は348,769千円(前年同期比220.9%増加)、四半期純利益は208,224千円(前年同期比232.8%増加)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成25年9月1日 至 平成26年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成27年2月28日) |
| 売上高 | 2,092,966 | 2,905,718 |
| 売上総利益 | 701,107 | 987,410 |
| 営業利益 | 85,056 | 267,223 |
| 経常利益 | 108,693 | 348,769 |
| 四半期純利益 | 62,563 | 208,224 |
セグメントの業績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、タッチパネルディスプレイ成膜装置メーカー向けの電源出荷が好調に推移したことにより、売上高は2,213,158千円(前年同期比48.0%増加)、営業利益は257,615千円(前年同期比354.2%増加)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、研究機関向けの加速器用電源及び粒子線がん治療装置向けの電源出荷により、売上高は692,559千円(前年同期比15.8%増加)となりましたが、新本社工場への移転費用等により、営業利益は10,797千円(前年同期比61.2%減少)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成25年9月1日 至 平成26年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成27年2月28日) | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 半導体・液晶関連事業(当社等) | 1,495,039 | 56,714 | 2,213,158 | 257,615 |
| 研究機関・大学関連事業(IDX) | 597,926 | 27,799 | 692,559 | 10,797 |
| 合計 | 2,092,966 | 84,514 | 2,905,718 | 268,413 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益を表しております。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 及び愛笛科技有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は7,014,744千円であり、前連結会計年度末と比較して882,265千円増加しております。
これは、受取手形及び売掛金の増加(288,939千円)、仕掛品の増加(309,577千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は4,193,279千円であり、前連結会計年度末と比較して588,471千円増加しております。
これは、短期借入金の増加(500,000千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は2,821,465千円であり、前連結会計年度末と比較して293,794千円増加しております。
これは、利益剰余金の増加(199,640千円)等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して16,642千円増加し、当第2四半期連結会計期間末は1,417,259千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は401,362千円(前年同期は442,445千円の使用)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益339,713千円及び減価償却費80,915千円等の資金増加要因、売上債権の増加額275,774千円及びたな卸資産の増加額517,158千円等の資金減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は87,159千円(前年同期は190,503千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出82,385千円等の資金減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は406,644千円(前年同期は673,524千円の獲得)となりました。
これは、短期借入金の純増加額500,000千円及び長期借入れによる収入184,000千円の資金増加要因、長期借入金の返済による支出268,188千円等の資金減少要因によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、132,650千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。