四半期報告書-第32期第2四半期(平成27年12月1日-平成28年2月29日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資に回復の兆しがでてきており緩やかな回復基調で推移したものの、年明けからの株安・円高基調の影響により、不透明な状況で推移いたしました。
世界経済におきましては、米国では雇用・個人消費等の改善により緩やかな回復基調で推移いたしましたが、中国経済の減速に改善の兆しがなく、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のもと、半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の需要成熟化により設備投資に停滞感があるものの、タッチパネルディスプレイ向けの成膜装置メーカーの設備投資は堅調に推移いたしました。
また、大気圧プラズマによる感染性疾患等向けのプラズマ照射装置の小型化(ステリプラス)が完了し、展示会への出展等を行い、PR活動に注力するとともに、ステリプラスのCE医療機器認定のための準備を進めております。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、研究機関における予算削減により新規案件が減少しており、堅調な粒子線がん治療装置用電源の受注獲得に向け営業活動を展開いたしました。収益面におきましては、生産体制を整備し生産能力の増強及び効率化による原価低減に取り組んでまいりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,635,538千円(前年同期比9.3%減少)、営業利益102,301千円(前年同期比61.7%減少)、経常利益52,306千円(前年同期比85.0%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益36,631千円(前年同期比82.4%減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高は前年同期並の2,212,554千円、営業利益195,098千円(前年同期比24.3%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高422,984千円(前年同期比38.9%減少)、営業損失92,643千円(前年同期は営業利益10,797千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 及び愛笛科技有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は6,662,064千円であり、前連結会計年度末と比較して126,768千円増加しております。
これは、現金及び預金の増加(335,790千円)、製品の減少(119,142千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は3,707,165千円であり、前連結会計年度末と比較して177,535千円増加しております。
これは、短期借入金の増加(505,000千円)、長期借入金の減少(192,188千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は2,954,899千円であり、前連結会計年度末と比較して50,766千円減少しております。
これは、利益剰余金の増加(19,463千円)、非支配株主持分の減少(31,709千円)等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して330,990千円増加し、当第2四半期連結会計期間末は1,483,890千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は133,184千円(前年同期は401,362千円の使用)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益52,306千円及び減価償却費75,392千円等の資金増加要因、売上債権の増加額54,910千円等の資金減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は44,320千円(前年同期は87,159千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出37,153千円等の資金減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は296,559千円(前年同期は406,644千円の獲得)となりました。
これは、短期借入金の純増加額505,000千円の資金増加要因、長期借入金の返済による支出190,809千円等の資金減少要因によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、180,506千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、設備投資に回復の兆しがでてきており緩やかな回復基調で推移したものの、年明けからの株安・円高基調の影響により、不透明な状況で推移いたしました。
世界経済におきましては、米国では雇用・個人消費等の改善により緩やかな回復基調で推移いたしましたが、中国経済の減速に改善の兆しがなく、先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような経済環境のもと、半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、スマートフォン等の需要成熟化により設備投資に停滞感があるものの、タッチパネルディスプレイ向けの成膜装置メーカーの設備投資は堅調に推移いたしました。
また、大気圧プラズマによる感染性疾患等向けのプラズマ照射装置の小型化(ステリプラス)が完了し、展示会への出展等を行い、PR活動に注力するとともに、ステリプラスのCE医療機器認定のための準備を進めております。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、研究機関における予算削減により新規案件が減少しており、堅調な粒子線がん治療装置用電源の受注獲得に向け営業活動を展開いたしました。収益面におきましては、生産体制を整備し生産能力の増強及び効率化による原価低減に取り組んでまいりました。
この結果、当社グループの当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高2,635,538千円(前年同期比9.3%減少)、営業利益102,301千円(前年同期比61.7%減少)、経常利益52,306千円(前年同期比85.0%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益36,631千円(前年同期比82.4%減少)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
半導体・液晶関連事業(当社等)におきましては、売上高は前年同期並の2,212,554千円、営業利益195,098千円(前年同期比24.3%減少)となりました。
研究機関・大学関連事業(IDX)におきましては、売上高422,984千円(前年同期比38.9%減少)、営業損失92,643千円(前年同期は営業利益10,797千円)となりました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成27年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) |
| 売上高 | 2,905,718 | 2,635,538 |
| 売上総利益 | 987,410 | 899,948 |
| 営業利益 | 267,223 | 102,301 |
| 経常利益 | 348,769 | 52,306 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 208,224 | 36,631 |
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
単位:千円
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年9月1日 至 平成27年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年9月1日 至 平成28年2月29日) | ||
| 売上高 | 営業利益 | 売上高 | 営業利益 | |
| 半導体・液晶関連事業(当社等) | 2,213,158 | 257,615 | 2,212,554 | 195,098 |
| 研究機関・大学関連事業(IDX) | 692,559 | 10,797 | 422,984 | △92,643 |
| 合計 | 2,905,718 | 268,413 | 2,635,538 | 102,454 |
(注)1.売上高は、各セグメントの外部顧客に対する売上高を表しております。
2.営業利益は、各セグメントの営業利益又は営業損失(△)を表しております。
(注)文中表記について
(当社等)
当社、Adtec Technology,Inc. 、Adtec Europe Limited、Phuc Son Technology Co.,Ltd. 、Hana Technology Co.,Ltd. 及び愛笛科技有限公司を表しております。
(IDX)
株式会社IDXを表しております。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は6,662,064千円であり、前連結会計年度末と比較して126,768千円増加しております。
これは、現金及び預金の増加(335,790千円)、製品の減少(119,142千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は3,707,165千円であり、前連結会計年度末と比較して177,535千円増加しております。
これは、短期借入金の増加(505,000千円)、長期借入金の減少(192,188千円)等によるものであります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は2,954,899千円であり、前連結会計年度末と比較して50,766千円減少しております。
これは、利益剰余金の増加(19,463千円)、非支配株主持分の減少(31,709千円)等によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結ベースの現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して330,990千円増加し、当第2四半期連結会計期間末は1,483,890千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は133,184千円(前年同期は401,362千円の使用)となりました。
これは、税金等調整前四半期純利益52,306千円及び減価償却費75,392千円等の資金増加要因、売上債権の増加額54,910千円等の資金減少要因によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は44,320千円(前年同期は87,159千円の使用)となりました。
これは、有形固定資産の取得による支出37,153千円等の資金減少要因によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は296,559千円(前年同期は406,644千円の獲得)となりました。
これは、短期借入金の純増加額505,000千円の資金増加要因、長期借入金の返済による支出190,809千円等の資金減少要因によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、180,506千円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。