四半期報告書-第27期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では堅調に景気の回復が見られ、欧州でも緩やかに景気が拡大しました。一方、中国では景気回復の勢いの強さは一服しましたが、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きが続いています。日本経済は、緩やかな持ち直しを見せていますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等により先行きは不透明な状況が続いています。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における売上高は158億74百万円(前年同四半期比1.2%増)、営業利益は23億43百万円(前年同四半期比6.2%増)、経常利益は23億53百万円(前年同四半期比2.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億80百万円(前年同四半期比9.1%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(光学フィルム事業)
売上高は83億47百万円(前年同四半期比1.5%減)となりました。
製品種類別では、産業用や車載用LCDパネル向け偏光フィルムの出荷は増加しましたが、温度追従型楕円偏光フィルム(TEP)の出荷が減少し、光学フィルム事業全体では売上高が減少しました。
光学フィルム事業のセグメント利益(営業利益)は10億41百万円(前年同四半期比0.5%増)でありました。
(精密部品事業)
売上高は75億27百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
製品種類別では、液晶プロジェクター向けの基板フィルム貼合品の売上高は減少しましたが、X線分析装置部材の出荷が増加し、精密部品事業全体では売上高が増加しました。
精密部品事業のセグメント利益(営業利益)は13億1百万円(前年同四半期比11.2%増)でありました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ15億22百万円増加し、402億7百万円となりました。主な増加は、現金及び預金の増加2億27百万円、受取手形及び売掛金の増加2億3百万円、原材料及び貯蔵品の増加1億77百万円、無形固定資産の増加13億23百万円、主な減少は有形固定資産の減少2億98百万円であります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ70百万円増加し、47億11百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金の増加74百万円であります。
当第3四半期連結会計期間末の非支配株主持分を含めた純資産は、前連結会計年度末に比べ14億52百万円増加し354億96百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益16億80百万円、為替換算調整勘定の増加3億47百万円、主な減少は、株主配当金6億22百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15億99百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国では堅調に景気の回復が見られ、欧州でも緩やかに景気が拡大しました。一方、中国では景気回復の勢いの強さは一服しましたが、各種政策の効果もあり、持ち直しの動きが続いています。日本経済は、緩やかな持ち直しを見せていますが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等により先行きは不透明な状況が続いています。
このような状況の中、当第3四半期連結累計期間における売上高は158億74百万円(前年同四半期比1.2%増)、営業利益は23億43百万円(前年同四半期比6.2%増)、経常利益は23億53百万円(前年同四半期比2.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は16億80百万円(前年同四半期比9.1%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
(光学フィルム事業)
売上高は83億47百万円(前年同四半期比1.5%減)となりました。
製品種類別では、産業用や車載用LCDパネル向け偏光フィルムの出荷は増加しましたが、温度追従型楕円偏光フィルム(TEP)の出荷が減少し、光学フィルム事業全体では売上高が減少しました。
光学フィルム事業のセグメント利益(営業利益)は10億41百万円(前年同四半期比0.5%増)でありました。
(精密部品事業)
売上高は75億27百万円(前年同四半期比4.4%増)となりました。
製品種類別では、液晶プロジェクター向けの基板フィルム貼合品の売上高は減少しましたが、X線分析装置部材の出荷が増加し、精密部品事業全体では売上高が増加しました。
精密部品事業のセグメント利益(営業利益)は13億1百万円(前年同四半期比11.2%増)でありました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ15億22百万円増加し、402億7百万円となりました。主な増加は、現金及び預金の増加2億27百万円、受取手形及び売掛金の増加2億3百万円、原材料及び貯蔵品の増加1億77百万円、無形固定資産の増加13億23百万円、主な減少は有形固定資産の減少2億98百万円であります。
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ70百万円増加し、47億11百万円となりました。主な増加は、支払手形及び買掛金の増加74百万円であります。
当第3四半期連結会計期間末の非支配株主持分を含めた純資産は、前連結会計年度末に比べ14億52百万円増加し354億96百万円となりました。主な増加は、親会社株主に帰属する四半期純利益16億80百万円、為替換算調整勘定の増加3億47百万円、主な減少は、株主配当金6億22百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15億99百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。