臨時報告書

【提出】
2017/07/24 13:07
【資料】
PDFをみる

提出理由

当社は、平成29年7月3日に開催した監査役会において一時会計監査人の選任を決議しました。そのため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関する臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
①選任する監査公認会計士等の名称
フロンティア監査法人
②退任する監査公認会計士等の名称
明誠有限責任監査法人
(2)異動年月日
①選任する監査公認会計士等の異動日
平成29年7月3日
②退任する監査公認会計士等の異動日
平成29年6月30日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成25年6月28日(当社第43回定時株主総会開催日)
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であります明誠有限責任監査法人は、平成29年6月30日開催の第47期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。その後、新年度の監査及び四半期レビュー契約につき明誠有限責任監査法人と協議した結果、平成29年7月3日付で明誠有限責任監査法人との間で新年度の監査契約を締結しないことになりました。
なお、明誠有限責任監査法人からは監査業務の引継ぎにつきましても協力を得ることができる旨、確約をいただいております。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等又は内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。