有価証券報告書-第59期(平成28年8月1日-平成29年7月31日)
有報資料
当社グループといたしましては「表面処理で社会のインフラを支え、人々の暮らしの安全、便利な社会の実現に貢献する」との基本理念のもと、創業来培った表面処理加工業のノウハウを活かし、お客様のご要望に対応することで、企業としての存在価値を高めることに努めてまいります。
持続的な利益のある成長を果たしていくために、以下の施策を推し進めてまいります。
なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)受注多様化の推進
当社は現在、スマートフォンなどの情報通信機器を主軸とした事業展開を行っていますが、自動車分野や産業機械など様々な分野にめっきの用途は広がっております。当社創業来の表面処理加工技術の応用により、新たな市場での事業展開を進めることで、受注の多様化を図ってまいります。
(2)品質管理手法の向上
電子機器の小型化と高機能化により、加工仕様の精細化が進み、品質管理の重要度は益々高まっており、業績への影響度合いも増しております。先行予防的な品質管理を強化するとともに、品質保証投資を行うことで、安定した品質の確保に取り組んでまいります。
(3)生産能力と生産性の強化
人員の増強などによる労働環境の改善と併せ、設備能力の増強と省人化投資を含めた生産体制の整備を行うことで、生産能力と生産性の強化を図ってまいります。
(4)海外子会社を含めた一体経営の推進
当社グループは、中国、フィリピンに生産拠点を有し、事業の内容も国内同様に展開しておりますが、それぞれの国の事業環境などがもたらす様々な課題があります。各拠点での対応はもとより、本社部門の積極的な支援を行うことで、課題の早期改善を図り収益性を高めてまいります。
(5)新規事業の立ち上げ
当社の培ってきた技術の応用による「水素透過膜」及び「銀めっきアクリル粒子」は、平成29年度も国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所による「被災地企業のシーズ支援プログラム」の研究開発に採択され、性能評価等の支援をいただいております。それぞれ特許取得による権利化を行っており、再生可能エネルギー分野への貢献を含め、早期事業化を図ってまいります。
持続的な利益のある成長を果たしていくために、以下の施策を推し進めてまいります。
なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)受注多様化の推進
当社は現在、スマートフォンなどの情報通信機器を主軸とした事業展開を行っていますが、自動車分野や産業機械など様々な分野にめっきの用途は広がっております。当社創業来の表面処理加工技術の応用により、新たな市場での事業展開を進めることで、受注の多様化を図ってまいります。
(2)品質管理手法の向上
電子機器の小型化と高機能化により、加工仕様の精細化が進み、品質管理の重要度は益々高まっており、業績への影響度合いも増しております。先行予防的な品質管理を強化するとともに、品質保証投資を行うことで、安定した品質の確保に取り組んでまいります。
(3)生産能力と生産性の強化
人員の増強などによる労働環境の改善と併せ、設備能力の増強と省人化投資を含めた生産体制の整備を行うことで、生産能力と生産性の強化を図ってまいります。
(4)海外子会社を含めた一体経営の推進
当社グループは、中国、フィリピンに生産拠点を有し、事業の内容も国内同様に展開しておりますが、それぞれの国の事業環境などがもたらす様々な課題があります。各拠点での対応はもとより、本社部門の積極的な支援を行うことで、課題の早期改善を図り収益性を高めてまいります。
(5)新規事業の立ち上げ
当社の培ってきた技術の応用による「水素透過膜」及び「銀めっきアクリル粒子」は、平成29年度も国立研究開発法人産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所による「被災地企業のシーズ支援プログラム」の研究開発に採択され、性能評価等の支援をいただいております。それぞれ特許取得による権利化を行っており、再生可能エネルギー分野への貢献を含め、早期事業化を図ってまいります。