7003 三井E&S

7003
2024/04/26
時価
1744億円
PER 予
10.04倍
2010年以降
赤字-404.22倍
(2010-2023年)
PBR
1.28倍
2010年以降
0.26-1.58倍
(2010-2023年)
配当 予
0.18%
ROE 予
12.71%
ROA 予
3.64%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
1486億6500万
2011年6月30日 -12%
1308億1900万
2012年6月30日 -0.56%
1300億8000万
2013年6月30日 +2.85%
1337億8100万
2014年6月30日 +28.94%
1724億9700万
2015年6月30日 +5.66%
1822億5800万
2016年6月30日 -10.61%
1629億2600万
2017年6月30日 -0.44%
1622億1500万
2018年6月30日 -5.72%
1529億4400万
2019年6月30日 +4.7%
1601億3600万
2020年6月30日 +0.4%
1607億7900万
2021年6月30日 +15.64%
1859億2700万
2022年6月30日 -72.8%
505億7500万
2023年6月30日 +21.71%
615億5600万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 16:30
#2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
②主な被結合企業(MES-M)の直前事業年度の財政状態及び経営成績(2023年3月期)
資産136,620百万円
純資産44,208百万円
売上高141,341百万円
当期純利益4,941百万円
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2023/08/10 16:30
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、中核事業の周辺領域において新しい製品やサービスを推進する事業を成長事業と位置づけ、脱炭素を念頭に置いた新製品やサービスの開発に注力し、さらなる企業価値向上に取り組んでまいります。
当第1四半期連結累計期間の受注高は、前年同期と比べて137億88百万円減少(△12.9%)の927億96百万円となりました。売上高は、舶用推進システム事業において舶用ディーゼル機関の引渡しが好調に推移したことや株式会社三井E&S DUを連結の範囲に含めたことにより、前年同期と比べて109億80百万円増加(+21.7%)の615億56百万円となりました。営業利益は、舶用推進システム事業の損益が改善したことなどにより、17億20百万円(前年同期は67億1百万円の営業損失)となりました。経常利益は、支払利息及び支払手数料の計上などにより5億52百万円(前年同期は42億35百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、負ののれん発生益の計上などにより、14億97百万円(前年同期は18億77百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
報告セグメント別の状況は次のとおりです。なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しており、前年同期との比較は変更後の報告セグメントの区分に基づき記載しています。詳細は「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。
2023/08/10 16:30