こうした中で、当社グループでは、平成26年度からスタートした中期経営計画「Hitz Vision Ⅱ」のもと、社会的存在感のある高収益企業を目指し、事業と経営管理のイノベーションの観点から、重点伸長分野である「環境・グリーンエネルギー」及び「社会インフラ整備と防災」の事業領域において成果をあげるため、最適な事業戦略の構築と経営資源の集中を進め、収益力強化と事業規模拡大のため、海外現地事業の推進、継続的事業の拡大、新製品・新事業の早期事業化・収益化等の重点施策を鋭意推進してきた。
以上のような取組みを進める中で、当第3四半期連結累計期間の売上高は、環境・プラント部門及びインフラ部門において大口工事が進捗したことに伴い、前第3四半期連結累計期間に比べ13,724百万円(5.6%)増加の258,803百万円となった。
損益面では、営業利益は、環境・プラント部門は減少したものの、機械部門及びインフラ部門が改善したこと等により、前第3四半期連結累計期間に比べ575百万円(65.5%)増加し1,453百万円となった。また、経常損益も、前第3四半期連結累計期間から2,666百万円改善し、344百万円の利益計上となった。親会社株主に帰属する四半期純損益も、固定資産売却益を特別利益に計上したこと等により、前第3四半期連結累計期間から4,394百万円改善し、1,594百万円の損失計上となった。
2017/02/13 13:11