7011 三菱重工業

時価

5兆4754億円

PER 予

23.72倍

2010年以降

赤字-100.71倍
（2010-2024年）

2.43倍

2010年以降

0.53-2.17倍
（2010-2024年）

1.36%

ROE 予

10.25%

ROA 予

3.68%

売上高 - 防衛・宇宙、研究開発費 - プラント・インフラ、定期預金の預入による支出他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	売上高 - 防衛・宇宙		研究開発費 - プラント・インフラ		定期預金の預入による支出		会計方針の変更を反映した当期首残高		在外子会社の会計処理の変更に伴う増減
2013/03	3917億		-		-		1.43兆		-
2014/03	4695億	+19.9%	-		-		1.82兆	+27.5%	-
2015/03	4840億	+3.1%	-		-		2.12兆	+16.2%	-
2016/03	4851億	+0.2%	-		-		1.99兆	-6%	-
2017/03	4706億	-3%	-		-		-		-
2018/03	-		-		-		1.15兆	-42.2%	-
2021/03	-		107億		-92.4億		-		-
2022/03	-		86.5億	-19%	-140億	赤拡	-		-
2023/03	-		99.4億	+14.9%	-261億	赤拡	-		-
2024/03	-		-		-256億	赤縮	-		-

2013年3月

売上高 - 防衛・宇宙: 3916億9400万
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 1兆4302億
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2014年3月

売上高 - 防衛・宇宙: 4694億6300万
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 1兆8237億
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2015年3月

売上高 - 防衛・宇宙: 4839億6400万
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 2兆1200億
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2016年3月

売上高 - 防衛・宇宙: 4850億7000万
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 1兆9931億
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2017年3月

売上高 - 防衛・宇宙: 4706億600万
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2018年3月

売上高 - 防衛・宇宙: -
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -
会計方針の変更を反映した当期首残高: 1兆1524億
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2021年3月

売上高 - 防衛・宇宙: -
研究開発費 - プラント・インフラ: 106億7300万
定期預金の預入による支出: -92億4400万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2022年3月

売上高 - 防衛・宇宙: -
研究開発費 - プラント・インフラ: 86億4800万
定期預金の預入による支出: -140億3300万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2023年3月

売上高 - 防衛・宇宙: -
研究開発費 - プラント・インフラ: 99億4000万
定期預金の預入による支出: -260億6700万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -

2024年3月

売上高 - 防衛・宇宙: -
研究開発費 - プラント・インフラ: -
定期預金の預入による支出: -255億5600万
会計方針の変更を反映した当期首残高: -
在外子会社の会計処理の変更に伴う増減: -