7011 三菱重工業

7011
2024/03/27
時価
4兆5426億円
PER 予
23.82倍
2010年以降
赤字-100.76倍
(2010-2023年)
PBR
2.36倍
2010年以降
0.53-1.66倍
(2010-2023年)
配当 予
1.19%
ROE 予
9.91%
ROA 予
3.16%
資料
Link
CSV,JSON

売上収益 - パワー

【期間】

連結

2018年9月30日
6808億8400万
2019年9月30日 +3.97%
7079億300万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
売上収益1,062,7791,191,394
売上原価864,662940,216
2024/02/09 10:20
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
売上収益72,938,0463,260,667
売上原価2,413,9302,615,431
2024/02/09 10:20
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
各報告セグメントに属する主要な製品・サービスは下記のとおりである。
エナジー火力発電システム(GTCC※1、スチームパワー)、原子力発電システム(軽水炉、原子燃料サイクル・新分野)、風力発電システム、航空機用エンジン、コンプレッサ、排煙処理システム(AQCS※2)、舶用機械
プラント・インフラ製鉄機械、商船、エンジニアリング、環境設備、機械システム
物流・冷熱・ドライブシステム物流機器、ターボチャージャ、エンジン、冷熱製品、カーエアコン
航空・防衛・宇宙民間航空機、防衛航空機、飛しょう体、艦艇、特殊車両、特殊機械(魚雷)、宇宙機器
※1:Gas Turbine Combined Cycle
※2:Air Quality Control System
2024/02/09 10:20
#4 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(4)業績に与える影響
当第3四半期連結累計期間の当社グループの要約四半期連結損益計算書には、取得日以降に被取得企業から生じた売上収益及び四半期利益が、それぞれ13,757百万円、63百万円含まれている。なお、左記の四半期利益影響額には、統合に係る一時的な費用が含まれる。
また、当該取得が期首に行われたと仮定した場合の影響については、要約四半期連結損益計算書に与える影響額に重要性がないことから記載を省略している。
2024/02/09 10:20
#5 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
顧客との契約から生じた収益の製品群別による分解と報告セグメントとの関係、及び地域市場別の内訳は以下のとおりである。
なお、売上収益の大部分は、IFRS第15号に基づく顧客との契約から認識した収益であり、IFRS第16号に基づくリース収益等、その他の源泉から認識した収益の額に重要性はない。
外部顧客からの売上収益
2024/02/09 10:20
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の下、当社グループの当第3四半期連結累計期間における受注高は、プラント・インフラセグメントが減少したものの、航空・防衛・宇宙セグメント、エナジーセグメント及び物流・冷熱・ドライブシステムセグメントが増加し、前年同期を1兆5,304億83百万円(+51.6%)上回る4兆4,966億49百万円となった。
売上収益は、全てのセグメントで増加し、前年同期を3,226億20百万円(+11.0%)上回る3兆2,606億67百万円となった。
事業利益は、全てのセグメントで増加し、前年同期を863億32百万円(+82.0%)上回る1,916億25百万円となった。
2024/02/09 10:20