- #1 業績等の概要
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ512億84百万円(+16.1%)増加し、3,707億10百万円となった。これは、営業活動、投資活動及び財務活動によるキャッシュ・フローに加え、新規連結により279億57百万円、吸収分割により267億87百万円の資金が増加したことなどによるものである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,962億16百万円の資金の増加となり、前連結会計年度に比べ78億40百万円(+2.7%)増加した。これは、事業規模の拡大に伴い売上債権やたな卸資産など運転資金負担が増加した一方で、税金等調整前当期純利益が増加したことなどによるものである。
2014/06/26 14:09- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(1) のれん償却額の表示方法の変更
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「のれん償却額」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた1,824百万円は、「のれん償却額」935百万円、「その他」888百万円として組替えている。
2014/06/26 14:09- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
ア. キャッシュ・フロー計算書に係る分析
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、2,962億16百万円の資金の増加となった。事業規模の拡大に伴い売上債権やたな卸資産など運転資金負担が増加した一方で、税金等調整前当期純利益が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ78億40百万円増加した。
投資活動によるキャッシュ・フローは、1,515億55百万円の資金の減少となった。連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得や事業規模拡大による固定資産の取得による支出が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ748億18百万円支出が増加した。
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