- #1 業績等の概要
売上高は、エネルギー・環境セグメントが減少したものの、機械・設備システムセグメントが増加したことなどにより、前連結会計年度を546億99百万円(+1.4%)上回る4兆468億10百万円となった。
営業利益は、エネルギー・環境、機械・設備システムセグメント等で減少したものの、交通・輸送セグメントで大きく増加したことにより、前連結会計年度を133億66百万円(+4.5%)上回る3,095億6百万円、経常利益は、為替差損を営業外費用に219億8百万円計上したことなどにより、前連結会計年度を22億87百万円(△0.8%)下回る2,725億円となった。
また、特別利益として負ののれん発生益、固定資産売却益等を147億38百万円計上する一方で、客船事業関連損失引当金繰入額、事業構造改善費用等を特別損失に1,545億56百万円計上したことなどにより、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度を465億77百万円(△42.2%)下回る638億34百万円となった。
2016/06/23 14:12- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業外損益は、前連結会計年度に比べ持分法による投資損益が改善したものの、為替差損益が悪化したことなどにより、前連結会計年度から156億54百万円悪化し、370億6百万円の費用(純額)となった。
以上により、経常利益は、前連結会計年度を22億87百万円(△0.8%)下回る2,725億円となった。
また、特別利益として負ののれん発生益、固定資産売却益等を147億38百万円計上する一方で、客船事業関連損失引当金繰入額、事業構造改善費用等を特別損失に1,545億56百万円計上した結果、税金等調整前当期純利益は、前連結会計年度を1,000億14百万円(△43.0%)下回る1,326億82百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度を465億77百万円(△42.2%)下回る638億34百万円となった。
2016/06/23 14:12- #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
三菱自動車は、上記の燃費試験の不正等に関連した損失の一部を反映し、平成28年4月27日に決算を公表したが、損失を追加計上するため平成28年5月25日に決算の修正を公表した。
当社の当連結会計年度の連結財務諸表は、三菱自動車が平成28年4月27日に公表した数値に基づき作成しており、上記の決算の修正は反映していない。この結果、三菱自動車の当該決算修正を当社の持分法投資損益に反映した場合と比べ、経常利益及び税金等調整前当期純利益が21億円多く計上されている。当該決算修正は、翌連結会計年度第1四半期の当社連結財務諸表に反映する予定である。
(2) 平成29年3月期の業績見通しについて
2016/06/23 14:12